生命保険入ってますか?

今、生保の裏を暴露している本が

徐々に話題をよんでいます。

ようは、生命保険は入ってはいけないという、

生保営業経験者の声ですね。

確かに私も疑問はあったのですが、

付き合いもあって、加入しています。

その本とは、

『生命保険の嘘 「安心料」はまやかしだ』
(後田亨・大江英樹/小学館)

 

「安心料のつもり」で入りがちな生命保険ですが、

人間の経済行動学を利用した騙しが多いようです。

騙しというより、それに気付かれないような教育を

受けている日本人ですから仕方ないのですが(笑)

 

日本初の生保料が高いのは、

結局、運営管理費が高いからですね。

外交員のおばさまのトップ年収は、

1000万円を余裕で超えてますから、

ある意味、いいビジネスです。

 

「課金制」ですからね。

 

外交員の方からすれば、いい客さえいれば、

不労所得に近いポジションです。

加入者もその辺りはおおよそ分かっていることでしょう。

 

ところで、大手保険会社の死亡保険では支払い率が

50%程度と試算されているものもあるようです。

自分のための保険ではなく、

日本人好みの『相互扶助』です。

 

本には、非合理的な判断をしてしまう人間のクセ、

思い込みにつけこんだ商品を生命保険会社が

発売している現実を明らかにしているようです。

 

最近人気の「無料相談窓口」もくせ者。

というより、相談にいく人は気付いていない?

・・・のでしょうか?

手数料の多い保険を紹介されることが前提ですよね。

その人にあった保険を紹介しているわけではないでしょう。

保険をわざと複雑にしているのは、

分かりづらくさせるための戦略です。

 

そこで「無料相談」を前に出しておけば、

「安心感」というフリー戦略が取れます。

生保ビジネスは、ある意味

学ぶべき戦略・戦術が沢山あります。

 

ですが、

私は保険営業をするつもりはありません(笑)