LinkedIn にシェア
LINEで送る
[`evernote` not found]

 

「変わりたけど、何をしたらいいの?」

という方が数多くいます。

 

そんな相談を誰かにすると、

中には「自己啓発セミナー」などを

紹介する人もいるでしょう。

(セミナーに参加する人たち)

(セミナーに参加する人たち)

 

しかし、

「自己啓発セミナー」には、

稀に危険も潜んでいます。

注意が必要です。

結論から。

自己啓発セミナーに参加し続けることは、

「他者啓発」になるということです。

ということは、

依存しているわけですから、

自己啓発のノウハウがない!

ということになるということをご理解ください。

 

 

全ての自己啓発セミナーを

否定しているわけではありません。

 

先ず、

「自己啓発」とは何か?

 

Wikipediaでは・・・

自己をより高い段階へ上昇させようとすることである。
より高い能力、より大きい成功、より充実した生き方、より高い人格などの獲得を目指す。

 

ブリタニカ国際大百科事典では・・・

仕事に関する知識,技能,経験などを他律的な形式に支配されずに自主的に向上,啓発していくこと。
潜在的な能力を啓発したり,新たな技能,知識を身につけようとする性質は本来人間にそなわっているものと仮定し,自分から進んでこれを実現しようとするのを援助して,従業員の意欲を高めるとともに仕事の遂行能力を伸ばそうと意図したのが自己啓発の制度である。

 

セミナーの内容にもよりますが、

自己啓発セミナーの参加には、

実はある前提が必要なのです。

 

それを無視して、参加を促す場合は、

カネ目的か、自己啓発ではなく他者啓発になり、

継続的なセミナー(コースとか課金制プログラム)を

促してきます。

 

それは、

・目的、ビジョンがあること

・信念、価値観が備わっていること

・目標があること

これだけです。

 

ただ、

「変わりたい」・・・

だけでは、意味がなく、

「何かを伸ばしたい」

「何かを成長させたい」

ということが前提です。

 

特に、仕事もつかず、

目標もない状態で、

自己啓発セミナーに参加しても

啓発された高揚度は長続きしません。

 

一般的には、このようなセミナーに参加すると、

一喜一憂しますので、

セミナー参加当時は、気持ちも高揚するのですが、

数日たつと、通常の精神状態に変わります。

自己啓発セミナー

 

そうすると、またセミナーに参加します。

そして高揚して、再び頑張ろうとするのですが、

当然数日後には、元のさやです。

 

自己啓発セミナーの参加の前提は、

すでにビジョン、目標、目的などが

備わっている必要があり、

その確認や見直し、付加価値訴求、

スキルアップなどのために

自己啓発セミナーに参加するのです。

 

よって、

何をしたらいいのか分からない状態、

ただ変わりたい・・・と焦っている状態。

他人にいいよ!と誘われるレベルの状態。

 

殆ど意味がありません。

上辺だけの元気を貰う場所なら、

高い金額を払って自己啓発セミナーに

参加する必要もなく、

他に高揚できる場面で活用すればいいのです。

 

親や恩師に相談にのってもらったり、

カウンセラーを受けたり、

コーチング受けたり、

同レベルの方の集う交流会に参加したり。

・・・

 

コミュニケーションとるだけでも、

気分は高揚すると思います。

 

もし、

目標の設定の仕方や、

時間管理(タイムマネジメント)などなら、

インターネット、書籍でも十分ですしね。