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ピーター・ファーディナンド・ドラッカー

(画像:現代ビジネス[gettyimages]より)
私は、成果をあげる人間のタイプなどというものは存在しないことをかなり前に気づいた。
私が知っている成果をあげる人たちは、その気性や能力、仕事や仕事の方法、性格や知識や関心において千差万別だった。
共通点は、なすべきことを成し遂げる能力を持っていたことだけだった。

 

成果をあげる人は、特別な人だと思っていませんか。

成果をあげる人は、素質だとか運だとか思っていませんか。

 

成果をあげた人は、

成果をあげるために、何をしているのでしょうか。

 

そのヒントになることを、ドラッカー氏は語っています。

 

成果をあげる人の共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつける上で、必要とされている習慣的な力である。企業や政府機関で働いていようと、病院の理事長や大学の学長であろうと、まったく同じである。私の知る限り、知能や勤勉さ、想像力や知識がいかに優れようと、そのような習慣的な力に欠ける人は成果をあげることができなかった。成果をあげることは一つの習慣である。習慣的な能力の蓄積である。習慣的な能力は、常に習得に努めることが必要である。習慣になるまで、いやになるほど反復しなければならない。

by. ピーター・ドラッカー

 

では、

その習慣化させることとは何なのでしょうか。

 

それは、次の8つだと語っています。

  1. 「何をしなければならないか」を考えること。
  2. 「企業・組織にとって正しいことは何か」を考えること。
  3. 「緻密なアクション・プランをつくる」こと。変化に対応すること。
  4. 「意思決定を行なう」こと。定期的に見直すこと。
  5. アクション・プランに適した「コミュニケーションを行なう」こと。
  6. 問題ではなく「機会(チャンス)に焦点を合わせる」こと。
  7. 「会議の生産性を上げる」こと。
  8. 「私は」ではなく「我々は」として考えること。

(参照:「経営者の条件」)

 

 

何をしたいかではなく、何をしなければならないのか。

これを常に考えていかなければならないのです。

 

 

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