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昨日から学び、今日を懸命に生き、明日への希望を持て。
大切なことは、問うことをやめないことだ。

by. アルベルト・アインシュタイン

 

Intuition2

 

 

原理原則」は、全て過去の出来事、過去にあった事実の現在進行形の法則です。

昔は原則だけど、現在では使えない・・・というものは、「原理原則」ではありません。かつ、『今日からこれが原理原則だから!』・・・も違います。

「原理原則」は、「偉大なる常識」なのです。

 

 

原理原則を知るためには

 

「原理原則」を学ぼうとする場合、

知っている人から学ぶことになります。

大抵の場合、親、先生などの人生の諸先輩方からでしょう。

書籍やインターネットから情報を得ることもありますが、

それを書いた人は、専門家や何かの先生だったり、

勉強して知っている人、などの方々のはず。

 

自ら究明することもあるのですが、それでも、

参考として過去の出来事、哲学、思想、文献などの

情報をもとに調べることでしょう。

 

過去に「原理原則」を知ろうとした有名な人たち、著名人たちは・・・

例えば、

哲学者、科学者、心理学者、思想家、何々学者などであるでしょうから、

その人たちから直接聞く、著書を読むなどの行為になってきます。

著書を読むということは、その著者のコトバを聞くことです。

 

ということは、

その「原理原則」について・・・

「知りたい!」「何で?」と思わない限り、

知ろうとする行為をすることはないわけです。

 

「知りたくない」という人に伝えても、聞く耳はありません。

「学びたくない」という人に教えても、脳に焼き付けません。

 

「原理原則」を知ろうとする人は、

そもそも興味があるということになります。

今回の「原理原則」は、

答えを得る為には「問い」が必要だということです。

 

 

「問い」により奇跡な出会いがあるかも

 

子どもの時には、実際にあったはずです。

もしくはお子様がいる場合、お子様が幼い時に尋ねてきたはずです。

 

「これ、何て言うの?」

「なぜ、そうなるの?」

「どうして?」・・・

「何で?」・・・

 

という「問い」が数多くあるでしょう。

その「問い」に対して、「答え(応え)」を見出だします。

すぐに分からない時は、調べるはずです。

そのようにして、人は知識を増やしていきます。

 

時に、その「問い」が過去からあるようなものであれば、

そこから導かれる「答え(応え)」が、

ある出会いや縁になることもあるのです。

 

今まで知らなかった人の存在を知ったとか、

名前を聞いたことがあったけど、

今回人物像を知って興味をもったとか、

ある人のコトバ(名言や箴言など)や

創作物によって心を動かされたとか、

調べることで、求めていた答え、または

その答えとは違う別の出会いがあったりするのです。

 

そのような奇跡的な出会いや縁などを、

邂逅(かいこう)」と呼びます。

 

「問い」を持ったとしても、「問い」の種類によっても、

誰から(どこから)「答え(応え)」を得たのか、で

思考・価値観は変わります。

人間として大事なこと、生き方、あり方などについて、あるいは

人生の成長や成功の方法、さらに習得の仕方なども含め、

誰から教えてもらうのか、何を教えてもらうのか・・・

子どもの時だけではなく、

大人になっても大きく影響してくるのです。

 

 

問いの質は、人生の質

 

とも言われているほど、

「問い」の質というのは大変重要なもの。

 

人間は、その答えではなく、
むしろ問いによって判断せよ。

by. ヴォルテール[仏・哲学者]

 

 

「問い」は、その人の人格や品性も絡んできます。

そこまでいかなくても、

知識や思考、欲求なども関与してきます。

ポジティブな人は、ポジティブな「問い」、

ネガティブな人は、ネガティブな「問い」となります。

ネガティブな人ほど、

意識的に質の良い「問い」にする必要があるわけです。

 

脳科学的にも重要なポイントと言われています。

「問い」は、『空白の原則』に絡んできます。

「問い」の答えを収めるために、脳内にスペースを空けるのです。

そこを埋めようと、脳は考えたり、

調べたりするような機能になっているそうです。

 

ネガティブな「問い」・・・例えば、

「何で私はダメなのかしら?」と問うてしまうと、

過去のダメな私が記憶から蘇り、

その「空白」を埋めようと脳が働きます。

 

ですから、

「問い」の質が良好であればあるほど、

質の良い「答え(応え)」がその「空白」を埋めるため、

さらに良い結果になるのです。

 

わからないことを質問するから、人は利口になる。

by. 斉藤一人

 

 

「どのようにしたら、成功(成長)するのか?」

「どうやったら、うまくいくのか?」

「なぜ、人は勇気が出ないのか?」・・・

「人間関係を良くするために、どうすれば良いのか?」・・・など

 

普段から質の良い「問い」があることで、

そこから新たな出会い・縁である「答え(応え)」が導かれ、

それが知識となり、さらに知恵となっていきます。

 

最も重要な問いかけは、「問いを問う」ことです。
なぜ自分は、この問題に興味を覚えるのか、
どうしてこの問いを問いたいと思うのかと。

by. アマルティア・セン[印・経済学者]

 

 

その「問い」の「答え(応え)」が、

簡単に見つかるものではなく、

一生涯見つからないかもしれない、

そんな「問い」を持ち続けることが、

奇跡的な出会い・縁など(邂逅)を呼び起こすのでしょう。

 

「成功する為には?」

「幸せになるためには?」

「自由を手に入れる為には?」

・・・なども、一つの「問い」になります。

 

ただ、ぼんやり生活している「問い」のない日々では、

よい答えは生じないということを知る必要があるのです。

 

 

今日でも私は、この問い、つまり何によって憶えられたいかを自らに問いかけている。これは、自己刷新を促す問いである。自分自身を今日の自分とは若干違う人間として見るよう仕向けてくれる問いである。

by. ピーター・ドラッカー

 

 

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