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<<前回の続き

 

原理原則とは「偉大なる常識」です。

 

自然の法則」とも表現されています。

 

その「原理原則」を理解することで、これまでのことを反省し、

今すぐ思考と行動を変えることが必要とされています。

 

その一つとして、「7つの習慣」にある

P/PC』(Production/Production Capability)のバランスの重要性です。

 

Pは、目標達成。PCは、目標達成能力

 

以前、イソップ童話の「ガチョウと黄金の卵」

について記事にしましたが、この場合だと、

黄金の卵が目標達成であり、ガチョウが目標達成能力です。

 

1日1個しか産まない黄金の卵を

欲に目がくらみ、ガチョウの腹を切って出そうとしたことで、

ガチョウも黄金の卵も失ったというお話しです。

 

教訓として、目標達成能力(PC)を大事にすることで、

目標達成(P)を得ることが出来るということ。

 

ただし、バランスが大事であり、PCだけに目を向けて

Pを忘れてしまうと当然Pは得られないわけです。

 

これは、私たちの普段の生活やシゴトでも同様です。

 

例えば、新車を購入したとします。

新しい自動車(PC)を運転して、好きな場所、行きたい場所へ

行くこと(P)ができます。

 

しかし、自動車のオイル交換やタイヤ交換、

洗車や擦った所の修理等のメンテナンスを全くせず、

PCである自動車の保全を疎かにすることで、故障が増え、汚くなり、

結局メンテナンス料よりも膨大な出費(失費)が重なり、場合によっては

早々と自動車の乗り換えをしなければならない始末。

 

これがP/PCのバランスの悪さです。

 

 

人間自体もそうです。

お金を稼ぎたいからといって、

ダブルワークで睡眠時間やリフレッシュの時間を減らし、

偏った食事や運動不足などによって、

自分の身体のメンテナンスを疎かにすることで、

病気になったり、大きな失敗による損害が出たりして、

多額の出費になったりすることもあるのです。

 

会社における従業員や顧客に対しても同様です。

PCである従業員を粗末に扱い、

会社の利益(P)のためには労基法も無視するような会社は、

結局従業員が育たない、労災が起きる、

給与未払いなどの賠償問題にもなったりして、

結局、どちらも失い、倒産させるという結果をもたらします。

 

 

この『P/PC』の原理原則を理解することが必要だということです。

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復
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キャリアデザイン原理原則(2)「諸悪莫作。衆善奉行。」 >>

 

 

 

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