手塚治虫
ぼくは人のやらないことを、
やりたがる欲があるんです。
そして人にマネさせるのが楽しい。
by. 手塚治虫.1928.11.3[漫画家]
(画像:オフィシャルサイトより)
(ヘッド画像:Facebook公式ページ)

 

マーケティングにおいて、重要なポイントです。

 

マーケティングというと広い意味になるので、

ポジショニングとかブランディングにも関係しますが、

プロダクト(サービス)の開発・創作のヒントになります。

 

「市場(顧客)は何を求めているのか?」

というマーケットイン的な考えよりも、

「自分が何をやりたいのか?」

というプロダクトアウト的な意思が強い場合でしょう。

 

その時に、人のマネ(模倣)をするのではなく、

人にマネ(模倣)をさせるようなモノを作るということ。

先駆者ということになりますか・・・。

 

人に真似される商品をつくれ。

by. 早川徳次(1893.11.3生)[シャープ創業者]

 

 

勿論、全く新しいモノを作るということが困難な方もいるでしょうが、

モノでなくても、サービスや仕組みでもいいんです。

 

モノの制作に携わっていないなら、仕組みを考えます。

 

ヒントは、「ムダ」「面倒」「手間」など。

こういったことを新たな仕組みにすることで、

「ムダ」の改善、「面倒」の減少、「手間」の削減となれば、

画期的なサービスの展開に繋がります。

 

その時に大事なのが、

簡単、明瞭であり、誰もがマネをしやすいこと。

そこから波及されていくわけです。

 

マネ(模倣)されるようなものを探す・・・

という意識だと分からなくなるかもしれませんが、

「ムダ」だから、なくしたらどうだろう?

「面倒」だから、なくしたらどうだろう?

「手間」だから、なくしたらどうだろう?

というような感じで意識をしていきます。

 

ですから、

普段から色々な出来事に興味を持ち、

そのプロセスにも意識を傾け、

そこに存在し得る「ムダ」「面倒」「手間」を察知します。

 

当たり前のようなことでも、当たり前にしているだけで、

実は当たり前ではないことも多々あるわけです。

 

誰も疑問に思わないことに、不思議と疑問に思えるようになれば、

後はその疑問に答えるために自らが行動することです。

その行動に移す際に大事なことが、「Why=何故」です。

「何故、それに興味を持ったのか」・・・ということ。

 

最も重要な問いかけは、「問いを問う」ことです。なぜ自分は、この問題に興味を覚えるのか、

どうしてこの問いを問いたいと思うのかと。

by. アマーティア・セン(1933.11.3生)[インド・経済学者]

 

 

興味を持つ、好奇心を持つということは、普段から大切なタスクなのです。

確かに、コレ自体ムダになることさえもありますが、

その中から、イノベーションへと繋がることがあるのです。

 

インプットされる情報が増える中で、ある瞬間に閃き、

それを活かせていけるかどうかは、やはり飽きない活動しかないと思うのです。

 

好奇心というのは道草でもあるわけです。
確かに時間の無駄ですが、必ず自分の糧になる。

by. 手塚治虫

 

 

 

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