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今、雇用主(企業)側のミドルシニアに対する厚い育成サポートが必要です。

それは、ミドルシニアに対する人事評価の課題、高賃金の課題、定年後の問題などがあること、さらに、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(高年齢者雇用安定法) 」に関する企業側負担を少しでも緩和するためです。

正規社員・非正規社員関係なく、グラジェネ(定年・退職後)世代前の育成サポートをミドルシニア世代で実施しているかどうか・・・ということが、その方々の将来を左右すると言っても過言ではないと思っております。

グラジェネ世代での選択肢は大きく3つ。

この選択に関する詳細記事はコチラで確認できます。どの選択をしても、その方の「生き方」について考えなければならない時代です。それは誰しもが通るだろう世代ですし、高齢化社会への後方支援&布石だからです。

しかし、グラジェネのことまで考慮している企業は少ないのでしょう。

確かに、関係ないと言えば関係ないことかもしれません。ただ、その対象者のこと・・・と同じように、会社側にも影響があると考えられます。

会社の規模関係なく、中には無責任な雇用主も存在しています。また社内では十分にミドルシニア育成の対応ができない場合も多々あります。

当方では、企業内のミドルシニア従業員育成をサポートすることが可能です。

その中でも、当方が提案したい企画は、ミドルシニア従業員さんへの起業をも選択できる「キャリア・デザイン」育成です。

※この提案は、即時退職させるための起業支援ではありません。

 

キャリア・デザイン」とは、仕事のためのものではなく、生き方に関する仕事、家庭、社会貢献なども絡めた「キャリア・デザインです。

「キャリア・デザイン」の詳細についてはコチラです。

careerdesignキャリアデザイン

 

ですから、定年・退職後も大きく関わってくる能力になってきます。

近年、50歳代以上の方の起業家が増えています。

 

中小企業白書より:年齢別起業・開業構成

(中小企業白書より:年齢別起業家構成)※クリックすると大きくなります。

 

といって、閉業率が極端に減っているわけでもありません。

経営者(雇用主)の方であればご承知されていると思いますが、定年後起業したからといって、半年1年で成果ができることは稀です。ですから、数年を目安に準備習得期間が必要だと思っております。

 

「起業したい人だけ、起業すればいいのでは。」・・・

という声は当然なのかもしれませんが、実際に日本人の場合、起業や経営について習得してきたわけではなく、決断できない人が多いことは事実です。それは、世界と比較して日本の起業・開業率が低いという結果にも現れています。

そのため、政府・行政でも開業率向上を促しているわけです。

 

ここ最近、年金受給に対する不安を抱く方々が増えている中、さらに現実問題として存在するのが、人間関係構築とスキル評価のギャップです。

これについては、コチラ(の記事)でも語っていますが、企業側(の評価)と従業員側(の自己評価)では、能力のギャップが生じています。

また「役職定年制」や「賃金規定における50歳代従業員の給与減または昇給減」における課題もあるのが現実です。

これを解決せずして、グラジェネ(定年・退職後)時期に、雇用延長または他の仕事を始めるにしても成果が出ない状況にもなり得ます。

 

それは、長年勤務していた企業側育成に対する他社の評価、評判にもなっていきます。

このソーシャル時代において、評判の垂れ流しは大衆化されてきていますので、企業で長年勤務し定年した方々が、その後も問題なく、仕事を含めた生活環境を事前にサポートすることも重要ではないかと感じているのです。

そのため、ミドルシニア対象従業員の従業期間中(グラジェネ時期突入前)に仕事のテクニック以外の能力を含め、向上・成長するための「キャリア・デザイン」育成講座を随時行なっております。

名付けて、『グラジェネ起業支援<インスパイリングZEN>』です。

※「グラジェネ起業支援」については、コチラで確認できます

 

当然の如く、会社主催でそのような企画を持ち上げることは人事的にも困難な場合もあります。ですから、柔軟に対応していくことが可能です。

いつ、日本の景気が低迷するのか、そんな不安も大きく、社員の直接雇用(正規社員)化にも強気になれない現状の中、パートなどの非正規社員が増加していことは誰もが知っていることです。

ただ、正規社員のミドルシニアの多くの方々が、これからも定年・退職していくこともまた事実です。

 

日本の経済を少しでも良くしようと、政府における「開業率アップ」の計画が動いております。特に、行政では「シニア起業」を推進していますので、その協力ができればと思い、活動しております。

 

 

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