ジェームス・クック
誰かに「ダメだ」と言われたとしても、
それは最初の一歩にすぎない。
習得しなければならないのは、
その「ダメだ」と言うことばに
打ち勝つことだ。
When someone tells you no, that is just the beginning.
The art of overcoming the word no is something you must master.
by. ジェームス・クック.1728[英・海洋探検家]James_Cook
(画像:Wikipediaより)

 

 

「ダメだ」というコトバに打ち勝つためには

どうすれば良いのでしょうか?

 

他人から「ダメだ」と言われたとして、

そのコトバを受容し、自分も「ダメだ」と思ってしまうのであれば、

結局、「ダメだ」と自分が決めつけたことになります。

 

他人に「ダメだ」と言われても、

自分がそう思わない限り、前へ進めます。

 

他人のコトバを信じるか、自分を信じるか・・・。

 

自信があることと、信じることは違うはずです。

確かに、

自信がないということはあり得ることです。

 

しかし、

信じるということは、自分が好きでなければ出来ません。

 

先ずやるべきことは、

自分を好きになること、自分を信じることです。

 

自分を好きになるというのは、

長所だけを好きになるのではなく、短所も含めた欠点をもつ一人として

好きになることです。

 

そのためには、

普段から何をすべきなのかを考えながら、

欠点を補う、または変えていく努力をし、

真の心の中で善いと感じるものを行なっていくことです。

 

その善いと感じるものとは何かというと、

最も分かりやすいのは、他人から「ありがとう」と言われる行為。

 

「ありがとう」を言われるようになるか・・・

 

それと同じくらい、自分も「ありがとう」が言えるようにします。

人間だけではなく、動物や自然、あるいは出来事自体にも言えるようにします。

 

「ありがとう」を言える、または言われる行為を繰り返していきます。

その習得だけでも大きな進歩です。

そうすると人間関係が良化し、変化が起き始めるのです。

 

「ダメだ」と他人に言われる事柄だったとしても、それで終わるのではなく、

その「ダメ」な事柄を、なぜ「ダメ」なのか、

「ダメ」ではないようにするためにはどうすれば良いのか、ということを

自分でも考え、他人からもアドバイスが生じるはずです。

 

そんな人間関係を構築するためには、

求めるだけではなく、他人に与えるという行為が重要なわけです。

 

 

注意しなければならないが、

そんな行為をしたとしても「ありがとう」を見返りにしないことです。

 

他人の「ありがとう」は、

その当事者が「ありがとう」と思うかどうかであって、

その心を自分がコントロールしたり、強制したりするものではありません。

 

「ありがとう」を言われないから、やらないではなく、

もしコトバとして言われなかったとしても、

自分が善いと思うことであれば、その信念に基づいてやり続けることです。

 

それが本当の善い行為というものではないでしょうか。

 

自分を信じることは大変なことです。

でも、何もしなければ変わることはありません。

 

何もしなければ、

他人から「ダメだ」と言われることも、

「ありがとう」を言われることもないことになります。

 

自分を信じられない人は、

信じる自分に成長させるためにも行動すべきなのです。

 

先ずは、自分に「ありがとう」と言えるようにしてみましょう。

 

 

 

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