LinkedIn にシェア
LINEで送る
[`evernote` not found]

 

できると思えばできる、できないと思えばできない。
これは、ゆるぎない絶対的な法則である。

He can who thinks he can, and he can’t who thinks he can’t.
This is an inexorable, indisputable law.
by. パブロ・ピカソ.1881[ス・画家]パブロ・ピカソ(画像:Wikipediaより)

 

ピカソのコトバから、

自己成就予言(または予言の自己成就)」を連想しました。
(self-fulfilling of prophecy)

 

自己成就予言」とは、

予言をした者、またはそれを受け止めた者が、予言の後でそれに沿った行動を取ることにより、的中するよう導かれた予言

 

例えば、

「あなたは、・・・・することができる」

「わたしは、・・・・を手に入れる」

というセリフを主観的状況に置き換え、その方向へと意識的または無意識的に活動し、

それが真実となる(成就する)という結果をもたらすもの、です。

結果的に、予言的なセリフとなります。

 

これが実現するためのプロセスとして指摘しているのが、

有名な「タマスの定理(トマスの公理)」です。

 

もし人がある状況を真実であると決めれば、
その状況は結果においても真実である。

ウィリアム・タマス

 

この実例として有名な出来事が、銀行の取り次ぎ騒ぎ事件。

銀行が健全な状態であったとしても、一度支払い不能になる出来事があることで、預金者が「もしかして銀行が危ないのでは?」と考え、それが噂となり預金を引き出す。それを見ている人たちが「やはり危ないんだ」と信じ込み、多くの人が預金を引き出すことによって、その銀行は本当に危ない経営状態になってしまう。

 

もともと客観的な状況であったとしても、それを主観的な状況に置き換えることで

人は行動をし始めるために、結果実現してしまうわけです。

 

つまり、ピカソが言う

 

想像できることは、すべて現実なのだ。
Everything you can imagine is real.

by. パブロ・ピカソ

 

ということも、主観的な意識、コトバによって、

意識・無意識関係なく行動を呼び起こし、実現させてしまうという

人間の特性を語っていることになります。

 

ピカソは、それを実証するが如く、次のようなことも語っています。

 

私はいつも自分のできないことをしている。
そうすればそのやり方を学べるからだ。
I am always doing that which I can not do, in order that I may learn how to do it.

by. パブロ・ピカソ

 

出来ることをやるのは当たり前で、

出来ないことを出来るようにするためには、

主観的な状況に移すことでの行動によって出来るようになる・・・

ということを体現されているわけなんですね。

 

 

「出来ないからやらない!」……という意識から

「出来るからやってみよう!」……の意識に変えて行動したら如何でしょう。

 

 

 

全く関係ないお話しですが・・・

 

パブロ・ピカソ ピカソと
ブルースウィルス
似てますよね!?
SOKKURI
bruce_willis

 

 

先頭へ戻る

 

 

 

ご購読ありがとうございます。

careerdesgine 自己価値を向上させる「価値矯正プログラム」にて、キャリアデザインのためのサポートを行なっております。

自己をビジネスに活かす、ための基本情報「マーケティング入門」も発信中です。

 

mail ご意見等ございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

先頭へもどる