立派な人間、優れた人間・・・彼らを

君子(くんし)と昔は呼んでいます。

 

君子になる条件として、

哲学者、思想家、儒教の祖である孔子

 

己を修るに敬みを以てせよ

つまり、

自己の人格的(道徳的)成長を第一の条件としています。

 

そのためには、修養・・・

知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめること

が必要なのです。

 

学問は人間を変える。
人間を変えるような学問でなければ学問ではない。
そして、その人間とは他人のことではなく、
自分自身のことである。

(出典:現代の帝王学より)

 

「学習」というワードの場合、

多くの方は「勉強」の意味合いで意識し、

「勉強は嫌い」・・・だから

面倒くさい、やりたくない・・・

という感じになってしまいます。

よって、

知性、品性を磨くための

修得」と捉えていく方が良いかと・・・。

 

人生を豊かにする、幸せにする、成功する、

といったことを考えるならば、

社会の中の個人であることを踏まえた上で、

人格を磨くことは必須課題、と言えると思います。

 

 

この人格形成について、

コヴィー氏の著書「7つの習慣」の中でも

同様のようなことが記述されています。

 


完訳7つの習慣 25周年記念版

 

先ずは、

私的成功があり、その後に公的成功が

もたされるという成長プロセスです。

この成長プロセスは「成長の連続体®」と呼ばれています。

 

7つの習慣,成長の連続体

(画像出典:JAICより)

 

 

上辺だけの小手先テクニックで公的成功を収めても

すぐに化けの皮が剥がれ、崩れてしまいます。

私的成功、いわゆる修養による人格形成が

中心(コア)になるということを

忘れてはならないと思うのです。

 

 

知識を得るということは、

成長するために最低限の要素でもあり、

シゴトにおいても人間関係においても、

家族や近隣との付き合いにおいても、

自らの成長を促進させることを

(私自身)肝に命じたいと思っております。

 

 

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