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十分に自分自身を支配する力がなく、
絶えざる自己支配・
 自己克服としての道徳を知らない人は、
無意識のうちに善良で同情的な
情動の崇拝者になってしまう。
(画像:Wikipediaより)

 

『〜同情的な情動〜』・・・

「ルサンチマン」

 

ルサンチマンとは

主に弱者が強者に対して、憤り・怨恨・憎悪・非難の感情を持つことを言う。

この感情は自己欺瞞を含み、嫉妬や羨望に起源がある。

(参考出典:Wikipediaより)

 

shitto

 

 

情動と感情のメカニズム、感情と行動のプロセスの中で、

人が情動・感情のママに行動しまうことが『情動の崇拝者』であり、

その恐ろしさ、愚かさを私は実感しています。

※ニーチェの反宗教的思想的なことは抜きですよ。

 

といっても、

『情動の崇拝者』にならないためのヒントを

ニーチェは教えてくれている今回のコトバです。

 

そのヒントとは、自己支配、自己克服する道徳を知ることです。

※私の言う道徳とは、一般的な道徳、あるいは原理原則です。

 

自己支配、自己克服という言い方だと、

少し引いてしまうような印象もあるので、これを別の言い方で考えてみます。

 

 

一つは、コヴィー氏の「7つの習慣」にある「選択の自由

 

主体性モデル

 

外部の刺激(自分の感情を左右するような出来事など)に対する

自らの反応を「自由に選択」することができるというものです。

 

それを行なうにあたって重要な性質が、

「自覚」「自由意志」「創造力」「良心」の4つになります。

 

情動・感情のママの「情動の崇拝者」とは、

反応性モデル

刺激に対して、感情のままに反応してしまう人のことです。

kanjyo-jyodo

 

 

 

もう一つは、

セルフコントロール」というスキルを身に付けるということです。

 

セルフコントロール」とは、自分の意志で感情や欲望を制御・統制すること。

 

「セルフコントロール」については、

また別の機会に記事にしたいと思いますが、

それを行なうための方法の代表例は、

(1)刺激性制御

(2)自己監視

(3)自己教示

(4)自己契約

(5)自己強化

・・・などです。

 

幸福とはすべて、意志と自己克服によるものである。

by.アラン[仏・哲学者]

 

 

「選択の自由」があることを理解し、

「セルフコントロール」できる自分になることを目指しましょう。

 

 

   

 

 

 

ご購読頂き、ありがとうございます。

 

 

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