満足を得る秘訣は、おのおのが自分の実力と限界を自力で見出し、
自分が十分に力を発揮できる仕事は何であるか知ること。
そして、どのような成功者であろうと権力者であろうと、
その地位は宇宙に比較すれば微々たるものだということを
悟るだけの分別を持つことである。
つまり、本当の自分自身になりきる勇気、孤独に耐える勇気、
自分と違う者になろうとしない勇気を持つことである。
 by. 林語堂(りんごどう)1895[中/文学者・評論家]
(画像:Wikipediaより)

 

「勇気」を持っていますか?

 

「勇気」とは何か?
普通の人が、恐怖、不安、躊躇、あるいは恥ずかしいなどと感じる事を恐れずに(自分の信念を貫き)向かっていく積極的で強い心意気のこと。勇ましい強い心をいう。(出典:Wikipediaより)

 

「勇気」を、どこの誰に対して出すことができるのか・・・

 

勘違いしている人もいるようですが、「勇気」と「忍耐」は別物です。

「我慢(忍耐)することも勇気がいるだろう」・・・というある先輩のコトバがあります。

(※「忍耐」=「我慢」の場合の会話。本当は違う概念。)

 

例えば、

会社などの会議で、不合理的な議論が進められている時や、

損失の出た失敗に対する言及において責任転嫁している上司がいる時など、

そこで意見を言わないことは「忍耐という勇気」なのでしょうか・・・。

 

例えば、

いじめや虐待、DVを受けている時に、

反抗・反論しないことは「忍耐という勇気」なのでしょうか・・・。

 

例えば、

自分ではやりたいことでもなく、仕方なくやっているシゴトや物事を

「他にやることがないから・・・」と言って、

我慢することは「勇気」なのでしょうか?

 

「忍耐」は忍耐力が必要であって、「勇気」ではありません。

「勇気」には決断力が必要です。

 

「勇気」は動的であり、「忍耐」は静的です。

「勇気」は振り絞ると言い、「忍耐」は養うと言います。

そういう意味では、

「勇気」はもともと人の中に備わっている能力であり、

「忍耐」は経験などによって得ていく能力です。

 

 

今回のこの「勇気」は、

自分の人生に対しての「勇気」です。

 

本当の自分になろうとする勇気

自分と違う者になろうとしない勇気

 

「勇気」を振り絞って「本当の自分」になろうということです。

 

 

死期での後悔5つは何を教えてくれるのか・・・

 

これは、オーストラリアのナースが記録したもの。

死期の近い方が語る後悔の中で多かったベスト5です。

 

  1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
  2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
  3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
  4. 「友人関係を続けていれば良かった」
  5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
(出典参照元:Top five regrets of the dying

 

ここに隠されているのは、

「自分を偽って生きてきた」・・・

ということではないでしょうか。

 

当然、その時その時は「自分を偽っている」とは感じないでしょう。

感じているのであれば、「勇気」をもって現状打破、人生の好転が必要です。

 

 

今、自信を持って

「本当の自分に偽りのない人生を送っている」と言えますか?

 

もし、そう言えないのなら、

「勇気」を振り絞る時が来たのかもしれませんね。

 

「本当の自分になろう!」って・・・。

 

 

 

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その他の参考資料

 

<後悔ベスト10>

  1. 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
  2. 美味しいものを食べておかなかったこと
  3. 自分の生きた証を残さなかったこと
  4. 自分のやりたいことをやらなかったこと
  5. 行きたい場所に行かなかったこと
  6. タバコを止めなかったこと
  7. 子どもを育てなかったこと
  8. 仕事ばかりだったこと
  9. 感情に振り回された一生を過ごしたこと
  10. 健康を大切にしなかったこと