他人から吸収することで
学んでばかりいると、
自分からは積極的に
ものごとを考えなくなる。
(画像:Wikipediaより)

 

子供の頃に、

「勉強し過ぎるとバカになるぞ!」

と言われたことを思い出しました。

 

別に勉強は好んでやっていませんが、

毎年ある時期になると、あることをやりたくないために、

勉強を理由に断っていたわけです。

その時に言われたコトバでした。

 

しかし、それは事実なのでしょう。

知識を得るための勉強と

知識を活かすための行動とでは

雲泥の差だということです。

 

 

さて、

資格魔とかノウハウコレクターというのはご存知ですか?

 

取得できる資格は、分野関係なく取りまくっている人・・・

全く一貫性がなく、いつ使うのだろうと疑問に思えます。

 

数多くの本やレポートなどで知識だけは豊富な人・・・

活かせない状態が続くと、覚えているのかと不思議に感じます。

 

このような人は、

資格を取るだけ、ノウハウを得るだけで満足するのかもしれません。

確かに、

資格を取るためには、勉強しなければなりません。

その知識のレベル基準を確認する上では、資格の試験はポイントです。

 

ただ、やはりその取得した資格を、一生使うことがなかったら、

宝の持ち腐れではないと感じます。

 

これは、ノウハウコレクターも同様です。

 

私は、資格魔やノウハウコレクターが悪いとは思っていません。

すでに知識があるわけですから、

それを活かす知識と行動があれば見識者になります。

 

 

吸収されたものは、エネルギーに変えられるものです。

人や動物が食べたものは、吸収されてエネルギーになります。

生活の活動に必要なエネルギーに・・・です。

しかし、エネルギー消費が少ないと、どんどん太っていきます。

ようは、マイナス方向へと転換されるのです。

 

知識も吸収されてエネルギーに変わります。

しかし、エネルギー消費が少ないと、マイナス方向へ進行します。

考える能力が衰えたり、知識が増え過ぎて決断ができなかったり・・・

 

吸収したものは、エネルギー消費する必要があると思うのです。

ようは、

「インプット」と「アウトプット」はセットであり、

アウトプットすることで、次のインプットがなされるのです。

 

アウトプット後のインプットされる知識は、

アウトプットしなければ得られない知識です。

アウトプット前の知識に、

アウトプットによる付加価値が生じて、

バージョンアップした知識がインプットされるわけですから、

その繰り返しの中で

知識は見識となり、知恵と想像力へと繋がっていきます

 

賢い人っていうのは、

知識豊富な人ではなく、知識を活かせる人です。

思考力、想像力、創造力、現実処理能力などを持ち合わせている人です。

 

ずる賢い、というのも、

知識を活かし、うまく立ち回ることが出来るからなんです。

 

「他人よりちょっと賢ければイイ」

と斉藤一人氏のコトバがありますが、

それは、知識を使う思考があるからです。

 

 

どちらにしても知識がないと行動もできませんけど・・・。

 

ブログという存在を知らなければ、

このようにブログを書くことはありませんから。

 

 

 

ご購読頂き、ありがとうございます。

 

 

先頭へもどる

 

careerdesgine ご意見、ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

自己価値を向上させる「価値矯正プログラム」にてサポートしております