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エキスパートの定義とは、
ごく限られた分野で、
ありとあらゆる間違いをすべて経験した人物のことだ。

 

現在行なっているシゴトは、

エキスパート(プロフェッショナル)の意識をもって

行なっているのでしょうか?

 

「プロ(プロフェッショナル)意識をもって臨め!」

ということをよく言ったものです。

※実際にはプロフェッショナルとプロ意識は違いますが・・・。

 

それは、「責任」という意味でもあります。

 

しかし、

その「責任」をもってシゴトに臨めているでしょうか?

 

自分が言ったこと、行なったことに対して

どれだけの「責任」を負うことができるのでしょうか?

 

「自分には責任はない!」・・・

と思っているようなら、そこにはプロ意識はありません。

 

もし、プロ意識というものがないのなら、

そのシゴトに対しての真剣さ、誠実さに欠けていることになりますし、

そのシゴトに関する顧客(クライアント)に対しても

大変失礼な接し方となるということを理解する必要があります。

 

プロ意識は、「自信」でもあります。

 

いくつもの壁を乗り越えた体験を通じて、

今のベストな状態を共有することができ、さらに

真実のみを語ることも出来るからです。

 

そこには、多くの苦悩と喜楽があり、

人としての厚みを得られている状態でもあります。

 

「まだまだ自信はない。」・・・

という方もおりますが、それはそれで謙虚であるとして、

いくつもの体験をしたことは、見識という点で

「自信」をもって語ることができることだと考えてください。

 

本当に「自信」がないのなら、

もっともっと挑戦して失敗と成功を繰り返すことが、

「自信」へと繋がると思うのです。

 

自信がない・・・責任がない・・・

そこにはプロ意識はありません。

 

アマチュアとプロの違いは何かと言えば、

「自信」と「責任」以外に

報酬」を貰うかどうかでもあります。

 

報酬を貰うだけの価値を与えることができるかどうか・・・

ということになるわけです。

 

これは雇われて給料を貰いながらシゴトをすることも

同様であると言えます。

 

「価値と価値」の概念は、どこにでも該当します。

給料(価値)を貰うということは、それに対して

労働(価値)を提供していることになります。

 

労働とは、単純に「時間」と「能力」でいいのですが、

その労働(価値)がどれだけのものかということです。

「能力」とは、体力やスキル、専門的な知識や創造力、

実行力や精神力なども含まれます。

そのシゴトを完結するために適した「能力」です。

 

新人の時(年齢関係なく)は、確かにプロ意識は芽生えません。

しかし、給料(価値)は貰います(貰えます)。

その時の価値とは何なのか?を考える必要があります。

 

新人同士ですと、「時間」や「能力」の価値に

大した差はないかもしれません。

 

「責任」を回避したい人は、

「時間」を主として給料(価値)を考えます。

何時から何時まで働いた・・・という概念です。

 

「責任」を重視する人は、

「能力」を主とした給料(価値)の考え方です。

新人であっても「能力」を高めることは可能です。

多くの勉強と経験を積んでいきます。

 

「能力」の高い人と低い人の「時間」の価値も変わります。

同じ60分だとしても、その60分の質が違うのです。

 

プロ意識をもつということは、

その60分(時間)の価値を「能力」でもって

コントロールすることができるということでもあります。

 

新人がプロ意識をもつために、

成長することの「責任」を負うということが必要です。

 

そして、

プロ意識から、本当の意味での

プロフェッショナル(エキスパート) になる時、

その時点で多くの知識と経験、苦悩と喜楽を力に変えた

「膽識(たんしき)ある人 」となるのだと言うことです。

※「膽識」とは、実践的な判断力、実行力、問題解決力、
現実処理能力などを総称した能力。

 

プロフェッショナルは、

プロの中のプロでなくてもいいのです。

 

自分のポジショニングの中のプロフェッショナルで。

 

 

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