変化は、
人生にとって必要不可欠なだけではない。
変化こそが人生なのだ。
by.アルビン・トフラー.1928.10.4生
[米/未来学者、評論家]
(画像:朝日新聞出版のAERA2006.9.4号より)

 

人は、常に変化しています。

年齢を負う毎に・・・

 

年齢というと、1年で考えてしまいがちですが、

1日でも1時間でも人は歳を重ねていることになります。

 

逆に言えば、 確実に寿命の日に近づいているわけです。

ということは、

変化するのは生きている時のみと考え、

生きている間にどのように変化するのか・・・

ということがポイントになると考えられます。

 

普段から使うこの「変化」(へんか)とは・・・?

 

「変化」とは

物事(ものおよび概念の一切)の状態・位置・形といった特徴や性質が、強まったり、弱まったり、新たに出来たり、失われたりすること・・・

(出典:Wikipediaより)

change-lifehacker

 

強弱、新旧、入出、得失・・・

どこかが強くなれば、どこかが弱くなるし、

どこかが新しくなれば、どこかが古くなるし、

何かが入ってくれば、何かが出ていくし、

何かを得られれば、何かを失うことになるし、・・・

 

細胞単位で常に変化します。

命が亡くなれば、新たな命が生まれます。

環境や人間関係も変わります。

社会も世界も変化します。

 

どんなことにおいても「変化」は付きものだということです。

 

問題は、

その「変化」をどのように変化させるかということです。

「変化」は、自分の「変化」と周りの「変化」がありますが、

周りの「変化」は自分にはどうすることも出来ない・・・

というより、周りの「変化」はココでは考えません。

 

自分の「変化」を考えていきます。

 

自分の「変化」

 

もし、

普段「変化」を意識的に求めせず、ただその日を過ごしているとしたら、

それはプラスへの変化でしょうか?

マイナスへの変化でしょうか?

 

もし、

普段から意識的に「変化」を求めつつも、

実際には特別な行動をしていない場合、

それはプラスへの変化でしょうか?

マイナスへの変化でしょうか?

 

もし、

普段から意識の関係なく、

「変化」する行動をしているとしたら、

それはプラスへの変化でしょうか?

マイナスへの変化でしょうか?

 

このように生活の中の言動が、

プラスの「変化」をもたらすのか、

マイナスの「変化」をもたらすのか、

と分析していくことで、

やはり「今を変えなければならない!」と

感じるのであれば、すぐに「変化」のための

行動を起こさなければなりません。

 

なぜ、「すぐ」なのかというと、

時間が経つにつれて脳が「別にいいっかぁ〜」となります。

それは、「脳は変化を好まない」からです。

 

「脳は変化を好まない」?

 

Intuition脳の世界は、簡単・シンプル・同調・仲間などがお好みです。

特にストレスを感じることには拒否反応を示します。

 

「命の危険性」を察知すると、抵抗が強くなります。

「命の危険性」とは、

急なダイエットや筋トレ、運動などもそうです。

 

栄養がこない、心臓バクバク、呼吸が乱れる・・・

「それ以上やると大変だよ。もうやめようよ!」・・・と

脳の声が響き渡り、それに準じるかのように

「そうだね。やっぱり止めておいた方がいいよね。」・・・

と思うようになり、ダイエットも筋トレも途中で諦めます。

 

「命の危険性」がなくても、

急激なストレスを感じる場合は、

拒否反応や元に戻ろうとする反応があります。

 

突然勉強を始めるとか、早起きを始めるとか、

肉中心の食事からベジタリアンになるとか、

禁煙・禁酒もそうです。

 

「そんなに難しい情報が入ってきても処理できないよ〜」

「えっ?もう起きるの!?僕はまだ眠たいんだけど・・・」

「やっぱり肉食いたいよ〜」

「なんか物足りないなぁ〜・・・」

・・・・

「こんなに大変なら、元に戻ろ〜っか!?」

・・・と、脳は自分に語りかけてくるので、

脳に準じて元に戻ろうとするのです。

 

結局、三日坊主だったりするのです。

三日坊主だからといって、脳の所為にしてはいけません。

 

変わりたいという信念、目的、情熱があれば

脳をコントロールすることもできるのです。

 

 

脳は、これまでの経験や知識に基づいて考える、

ある意味、現実主義なところがあります。

 

知らないこと、未知の関係と結果、予想できないこと・・・

非現実的な物事に対して、どうしても納得しません。

ですから、

その脳が変化するためには、

スモールステップ」と「習慣化」が必要なのです。

 

 

「スモールステップ」(別称:ベビーステップ)とは、

小さく、徐々に、順序よく行なうことです。

 

小さな変化であれば、脳は適応していきます。

「まっ、このくらいならいいっかぁ〜」

「何か変わってる?変わってないよね?」

・・・この程度のものであれば、

変化に対する反抗的反応には及ばず、

許容範囲として受け入れます。

ストレスも大してかからないということです。

 

それを続けながら、

意識しなくても出来るようになってくると、

それは「習慣化」された状態であると言えます。

 

「習慣化」されたモノについては、脳は既に順応しています。

ストレスを感じていない状態であるわけです。

 

「いつの間にか、変化してた!」・・・くらいがいいのです。

 

 

ただ、全ての主体的な「変化」を考えると、

のんびりしていられない状況もあります。

 

そのために、強い信念、目的、価値観などが重要であり、

それを基に、「変化=Change」に「挑戦=Challenge」していくのです。

 

それが人生であるということですね。

 

 

   

 

 

 

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