LinkedIn にシェア
LINEで送る
[`evernote` not found]

 

われわれは時代の変化に適応しながらも、
変わらぬ原則を持ち続けなければならない。

by. ジミー・カーター[第39代米大統領]

(画像:Wikipediaより)

 

「変化適応力(フレキシビリティ)」という能力の中心には、

普遍的な「原理原則」が必要です。

 

多くの成功者や著名人は、この「原理原則」を理解し、

犯すことなく常に物事の中心におきます。

 

常に原理原則に基づいて判断し、
行動しなければならない。
原理原則に基づくということは、
人間社会の道徳、倫理といわれるものを基準として、
人間として正しいものを正しいままに
貫いていこうということだ。
人間としての道理に基づいた判断であれば、
時間や空間を超えて、
どのような状況においても受け入れられる。

by.稲盛和夫

 

「原理原則」とは、

どの時代においても普遍的なことであるということです。

 

その説明の一例として、

「8つの鍵」の著者ロイス・クルーガー氏は

自然の法則」と「社会の法則」があるとしています。

 

「社会の法則」は、社会の中で生きるための原則です。

例えば、法律や規則などがそうです。

内容がどうのこうのではなく、ベースは一緒だということです。

その法則に反すれば(悪いことをすれば)罰せられるということです。

 

これについては、昔ながらの

「清規(せいき)」と「陋規(ろうき)」という考えも同じです。

「清規(せいき)」は、表向きの道徳的な規則、その他。

「陋規(ろうき)」は、裏社会での仁義的な規則、その他。

このどちらの規則も適さない行為となるものが秩序の乱れであり、

革命であり、混沌(カオス)の状態などです。

 

理解すべきことは、「自然の法則」で

万有引力や慣性の法則のような法則もそうなのですが、

人間の存在し得る身体や心、人間相互関係においても

昔も今も変わることのない法則があるということです。

 

例えば、

暴飲暴食、偏食、不規則な食事をすれば胃腸を壊す、

過度なストレスが鬱や自律神経系の病を引き起こす、

人格を無視した行為は、他人から受け入れられない、

正直さや誠実さは、他人に好意を抱かれる、

悪口・陰口を言えば、嫌われる・・・

この基となるものが「原理原則」になるということです。

 

そこに「原理原則」があることを知らず、

ただただ自らの思いのままに過ごすことは

「原則」に反する行為に対する結果しか生じません。

 

それが「自然的結果」「社会的結果」というわけです。

 

「原理原則」を知るためには、

過去の人たちから学ぶことが大切です。

何故なら、どの時代においても普遍的な原則は存在するからです。

 

第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見ること。
第二は、物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、
出来れば全面的に見ること。
第三に、何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考える。

by.安岡正篤の「思考の三原則」

 

 

 

 

ご購読頂き、ありがとうございます。

 

 

先頭へもどる

 

careerdesgine ご意見、ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

自己価値を向上させる「価値矯正プログラム」にてサポートしております