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考えることは
己自身と親しむことである。
(画像:Wikipediaより)

 

「自分自身が嫌いです。」

「自分が好きになれません。」

「自分に自信が持てません。」・・・

 

このような方は数多くいると思います。

私もその一人でした。

しかし、

それは自分の一部分のみに対してであり、

知らない自分、新たな自分を見出だすことにより、

自分に対しての考え方が変わったことを覚えています。

 

その一つの因子としてあるのが、

心理学者アドラーの「使用の哲学」の考え方です。

『重要なことは、人が何を持って生まれたかではなく、

与えられたものをどう使いこなすかである。』

by.アルフレッド・アドラー

 

『与えられたものを使いこなす』ということは、

その『与えられたもの』を知る必要があります。

 

パソコンやスマホなどもそうですが、

使いこなすためには、その機能などを知る必要があります。

それらには、取扱説明書があります。

ネットで調べれば、大抵の場合理解することができます。

 

ただ、人間には取扱説明書はありません。

自分に取扱説明書がない限り、自分で「知る」努力をする必要があります。

 

その時、「知りたいか?」と思ったら、

「知る」ためには興味を持たなければなりません。

 

自分自身に「好奇心」を抱くということです。

 

「好奇心」を抱くことによって、徐々に親しみが湧きます。

その親しみがとても大切です。

 

何故なら、

『与えられたものをどう使いこなすか』が目的であって、

『与えられたものが何か』を探すことが人生ではないと思ったのです。

 

勿論、探す旅も必要だと思います。

その旅とは、ただ家でボーと考えるだけではなく、

本(例えば、伝記・哲学書・思想書など)を読んだり、

色々な人の話しを聴くということは必要です。

 

地域活動をしたり、奉仕活動をすることもいいでしょう。

何かにチャレンジしていくことで、

徐々に自分の新たな面が見えてくる場合があります。

 

それを否定的に受止めるのではなく、

善し悪し全てを受容し、それを含めて何ができるのかを考えるのです。

 

ミゲルは、このようなコトバも残しています。

 

愛されないのは悲しい。しかし、

愛することができないというのはもっと悲しい。

by.ミゲル・デ・ウナムーノ・イ・フーゴ

 

 

これは、自分自身に対しても同じだと思うのですが、如何でしょうか?

 

 

 

ご購読頂き、ありがとうございます。

 

 

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