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「人生」の長い旅をゆくとき、
よくぶつかる二つの大きな難関がある。
第一は、「分かれ道」である。
第二は、「行きどまり」である。
by. 魯迅.1881.9.25生[中・詩人]
(画像:Wikipediaより)

 

人が成長を拒み、挑戦を拒み、進行を拒むのは、

行き先に「難関」があることを感じているからです。

 

「難関」が何かを知っているわけではなく、

「難関」という得たいも知れないコトに対して、

勝手なイメージを作り出し、

他人からの意見やアドバイスだけで認知バイアスを起こし、

ただ「難関」に立ち向かう「勇気」がないだけなのですが、

「勇気」がないことを悟られることが嫌なので、

他の理由を見つけながら、

そこに停まることを選んでいるわけです。

 

知らない道への不安が大きいのです。

 

この「難関」を避けようと考えてしまうことで、

大きな自信をつけるための機会を遠ざけています。

 

結果、自信がつかないので、

ずっと避けることを続けてしまい、

停滞への道を選ぶのです。

 

しかし、停滞とは感じません。

何故なら、そこに「ラク(楽)」があるからです。

 

「難関」は、リスクでもあるのでしょうが、

どちらかというと、 知識を試すための試験でもあり、

頓知(トンチ)、知恵を活かすためのゲームです。

 

分かれ道があるということは、

選択肢に対する「意思決定」する場面です。

その「意思決定」するためには、

知識と勇気が必要です。

 

選んだ道の先に何があるのかを予測する知識です。

そして、新たな未知(道)への一歩を踏み出す勇気です。

 

それは大したことではありません。

自分を信じるだけでいいからです。

選ぶのは自分で出来るのです。

その分岐点で他人に「こっちへ行け」と言われると

その道を進んでいても不安はなくなりません。

自ら「こっちへ行く」という主体的な決心の方が、

楽しく進んで行けます。

 

目的と信念と行くべき方向性があるなら、

その分岐点での選択はどちらに行っても

間違いではありません。

 

 

行き止まりがあれば、

その前の分岐点まで戻ればいい話しです。

思い悩むことはありません。

やり直すことも大切なことです。

 

精神力とは、物事をやり抜く力だけでなく、

物事を一からやり直す能力にも示されるものだ

Vitality shows in not only the ability to persist but the ability to start over.

by. スコット・フィッツジェラルド

 

 

ただ、その行き止まりの先に

目指すものがあるのであれば、

新たな道を作り出すということも可能でしょう。

 

当然それだけの知識と知恵が必要です。

しかし、新たな道を作り出す経験は能力となり、

次回あると予想される「難関」があっても、

切り開くことにそれほど時間を費やすことはないでしょう。

 

大きく成長したわけですからね。

「難関」は成長するための大きな財産なのかもしれません。

 

 

 

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