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「目標は大きく持て!」

と言われますが、

 

「目標」と「ビジョン」を

多分混同しているパターンかもしれません。

 

確かに、「ビジョン」を最終目標とすれば、

同類になってしまうのですが、

よく使われる「目標」を考えると、

やはり「ビジョン」とは区別する方がいいでしょう。

 

そうなると、

「目標は大きく持て!」

は、場面によっては不適当かもしれませんね。

 

会社の今期目標とかだと

大きく出る場合が殆どですが、

個人の場合、大きな目標を背負わせると

それだけで潰れてしまいます。

(そういう人もいるということ)

 

人のタイプとして、

目標の大きい方が「頑張れる人」と、

目標の小さい方が「努力できる人」は、

さほど行動に違いはないと思います。

 

長続きするかどうかを考えると、

「目標は小さい方がいい」

かもしれませんね。

 

自分にあった目標を設定した方がいいと思います。

おおよそ、大きな目標を掲げている人は、

目標は希望的観測が強くて、

根拠がどこにもない・・・という場合も。

 

例えば、

今まで年収200万円程度だった人が、

いきなり「1年で1億円を目指す」

とかなると、その根拠はどこにあるんだと・・・

と思ってしまうのです。

 

「1億円が目標」・・・

がダメということではないのですが、

「1億円ってどのくらいか知ってる?」

と訊いてみたくなるのです。

 

1億円が手に入るということは、

複数の誰かが1億円払ってくれる

ということですからね。

1億円の「価値を提供」することになるわけです。

 

何が1億円の価値なのかを理解したら、

1億円の目標がグッと近づく。

1億円の価値が分かると、

多分、コツコツの目標設定に変わると思います。

 

現実的理想になるわけです。

目標は、「目指せる標(しるし)」。

 

目指せない標は、

いつか諦めてしまう可能性もあるので、

合理的目標にした方がいい場合も。

 

ということで、

「ビジョンは大きく」

「日々、小さな目標をクリアしよう」

でした。

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