諦めと我慢の意思決定は、
人生を左右する。
by. 塚本幸一氏.1920.9.17生[滋賀・ワコール創設者]
(画像:WacoalHPより)

 

 

「諦める」か「我慢(忍耐)する」か、

そんな究極の選択を迫られた場面(経験)はありますか?

 

究極の選択でなくでも、

そのような選択をしたことはあるでしょう。

 

例えば、

受験する先の高校や大学の選択もそうでしょうし、

ダイエットを始めてから止めるか続けるかもそうでしょうし、

上司が嫌で転職しようかどうかもそうでしょう。

 

その選択(意思決定)は、必ず人生を左右します。

※意思決定とは複数のプロセスがありますが、

 今回は、単純な選択肢から決定(決断)とします。

 

意外と多くの方は意識していないようですが、

「選択」することで、未来の選択肢が違うということです。

 

例えば、

ダイエットをしている際、諦めてダイエットを止めると、

またある時機に、ダイエットをしようという選択する場面があります。

諦めずダイエットを続け成功すると、ダイエットの選択肢がなくなり、

次の選択肢、例えば食事や運動、あるいはお洒落や付き合い方も

変わる可能性もあります。

それは、選択肢が変わる、増える・・・ということがあるからです。

 

転職もそうですし、結婚などもそうですよね。

結婚すれば離婚の選択肢が生じますが、結婚しなければ離婚は絶対ありません。

転職しなければ次の転職先で働くことはありませんが、

転職をすると同じような転職理由で、さらに転職する可能性は生じます。

 

その「選択」をする際の理由や状況でも変わってくるでしょう。

ようは、

ポジティブ(前向き)、自立的、主体的な選択なのか、

ネガティブ(後向き)、依存的な選択なのか・・・です。

 

後者の場合、選択後の状況が思わしくないと、

後悔したり、責任転嫁したり、自己暴虐になったりします。

 

(転職しなきゃ良かった。)

(前の会社の方が良かった。)

(結婚しなきゃ良かった。)

(やっぱり俺の人生、ついてねぇや。)

(親のせいで私は幸せになれないわ。)

 

こんな思いを抱きながら人生送るのです。

 

 

前者であれば、

自分の選択に責任を持てますので、

 

(後戻りは出来ない。次に進もう。)

(もう少し頑張ってみよう。)

(これも経験だ。反省して、もっと自分を磨こう。)

 

こう思うかどうかは人それぞれですが、

責任転嫁したら、後悔したりすることはありません。

 

 

ですから、

「諦める」とか「我慢(忍耐)する」とかは、

その場面場面の状況に対する個々人の判断なので、

正しい、正しくないということは言えず、

どのような根拠で「諦める」のか「我慢して」続けるのか・・・

これが大きく左右する岐路になると思うのです。

 

できれば、もう一つの選択肢・・・

「諦める」でもなく「我慢(忍耐)する」のでもなく、

「改善して臨む、挑戦する、代替案で進める」ができると、

人生はさらに違う方向へ進むかもしれませんね。

 

 

 

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