人生は自分の手で、
どんな色にも塗り替えられる。
by.沢田美喜.1901.9.19生
[東京/実業家・弥太郎の孫]
(画像:Wikipediaより)

沢田美喜女史の設立した

エリザベス・サンダース・ホームのOB会

http://eshobhp.web.fc2.com

 

「あなたの人生は何色ですか?」

 

・・・

 

人の人生を色などで表現することがあります。

「バラ色」とか「灰色」とか「ひまわり色」とか・・・

 

基本的には本人自らの解釈で、

これまでの出来事に対する感情や気持ち、思い出などを

象徴的なものとして、色や花で表現するわけです。

 

でも考えてみて下さい。

 

「あなたの人生は何色ですか?」と聞かれた時、

何を思い浮かべて、「○○色」と答えるのでしょう?・・・

 

どんなに悲惨な出来事が過去にあったとしても、

多少なりとも喜怒哀楽のある生活を送ってきているはずです。

 

「あなたの人生は何色ですか?」の瞬間、

過去の出来事を走馬灯のように色々思い出し、

それを総合的に分析して・・・というより、

現在または最近の感情動向や気持ち、あるいは

すぐにスパークした(思い出した)出来事にフォーカスして、

その時の感情などを元に「○○色」と表現していると思うのです。

 

ようは、

人生、あるいは自分の中のほんの一部分を解釈したわけで、

トータル的な表現ではないように思えるのです。

 

 

もし、

悲しい過去があったとしても、

今は素敵な人との出逢いによって、楽しい日々が続いているようなら

明るめの「○○色」を表現するでしょうし、

 

トータル的には、それなりに上手く歩んできていたとしても、

最近嫌なことが重なり、少しイライラ感があることで

暗めの「○○色」で表現するでしょう。

 

 

例えば、

どんな価値観や目的をもって生活してきたか・・・

これだけでも表現は変わってきます。

 

失敗ばかりで大きな成果が出ていなくても、

目的と目標を目指して、情熱をもって歩んでいるのであれば、

明るめの「○○色」で表現すると考えられます。

 

 

人生というキャンパス

 

人生は勿論、人によって違います。

家庭環境、育った地域でも多少は影響されます。

 

しかし、

出来事は違ったとしても、同じであったとしても、

そこに”喜怒哀楽”の起こり得る人生になります。

 

その”喜怒哀楽”をコントロールするのは人であり、

環境などは関係ないということです。

 

 

対象となる出来事が事実であっても

それに対する感情、思いというのは、

その時点での状態(感情、体調など)で変わります。

 

例えば、

歩道を歩いていて、おじさんとぶつかったとします。

機嫌がいい場合であれば、「すみません」と誤まるかもしれません。

かなり機嫌が悪い場合は、怒って怒鳴るかもしれません。

 

また、ライフスタイル(価値観や性格など)でも

感情、思いは変わります。

(※ライフスタイルとはアドラー的に言うと癖やルール)

 

例えば、

歩道を歩いていてぶつかった人が、

自分の好みのタイプであれば、誤って去るかもしれません。

自分の嫌いなタイプであれば、怒鳴るかもしれません。

 

同じ出来事であっても、

その時々で感情を変えることが出来るのです。

”喜怒哀楽”をコントロールすることです。

 

これは、著書「7つの習慣」にある

刺激と反応の間の選択の自由」に該当します。

 

どのように反応するかは、人の選択の範疇なのです。

 

単純に起こり得る”喜怒哀楽”を自らの意思で、

”喜”や”楽”を強調することも出来るし、

”怒”や”哀”を強調することも出来るわけです。

 

結果、

「どんな色にも塗り替えられる」ことが出来るのです。

 

人生をキャンパスに例えると、

そこにどんな色で、どんな絵を描くのかは、

他人ではなく自分であるわけです。

 

一度描いてもイメージと違えば、描き直せば良いのです。

 

 

 

「性格は変えられない」

「運命は変えられない」

「人生は変えられない」 ・・・

 

というのは思い込みであり、錯覚であり、

全てにおいて変えることができます。

 

「変えられない」と思っている人は、

「変えたくない」と(意思)決定していると、

アドラー心理学的には捉えます。

 

 

自分の人生をデザインすることが楽しいのです。

 

自分はアーティストであり、

自分はプロデューサーであり、

自分が主役であることを忘れずに、

自分の人生を良きものにしましょう。

 

 

 

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