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私は頭が良いわけではない。
ただ人よりも長い時間、
問題と向き合うようにしているだけである

by.アルベルト・アインシュタイン[独/理論物理学者]

(画像:ユニーク画像より。名言に合わせてみた)

 

稀に(私の周りにはいませんが・・・)、

「俺は頭がいいんだ!」とか

「私はできる人よ!」とか自画自賛する人もいるようですが、

大抵の人は、

「私はバカではないから、普通。」とか

「俺、バカだから!」とか、

(謙遜かどうかは別にして)自己を評価していると思います。

 

特殊才能(サヴァン症候群など)を持っている方は別にしても、

一般的に言われる

「頭がいい」とか「バカだ」とかの

基準っていうのがないわけなので、

他人と比較してどうなのか・・・のレベルだと思うのです。

 

ただ、

頭の中の「問いかけ」が違うのではないかと思っています。

 

 

「問い」による成長

 

「問い」とは、疑問であり、質問であり、疑義であり、

脳の中で、(はてな)がある状態です。

 

脳内にがある場合、それを解決しようと動きます。

過去の経験・知識から導き出す、人に質問し応えをもらう、

ネットや本で調べて答えを探し出す、

実際に自分の五感で認知する・・・それが

知識・見識として備わっていくわけです。

 

ということは、

がない人、あっても関心を示さない人、

「わかんなぁ〜い!」と言ってを捨てる人・・・

答えを導くこともなく、知識・見識にもならず、

いわゆる「知らない人」になるわけです。

 

私は、

この脳内における「質疑応答」が多ければ多いほど、

人は知識・智慧を得て、成長すると考えています。

質疑応答」が少なければ少ないほど、

成長は乏しいということになります。

 

アインシュタインが言っているように、

もし、人が問題に対して逃げず向き合うことが出来れば、

誰しもが素晴らしい答えを導き出すのではないか・・・と思うのです。

 

ただ、

問題があります・・・

 

 

「質疑応答」の質は人生を変える

 

脳内の「質疑応答」は、質を重視しなければなりません。

つまり、

質の良い「問い」をしなければ、

質の良い「答え」は導き出せないのです。

 

人は、1日に何百回も何千回も

「選択」行為をしていると言われています。

脳内には多くの=「問い」が存在しているのです。

 

「問い」は、

個人のライフスタイル(目的・価値観・生き方・習慣など) で違います。

 

例えば、

「今日は何を着ていこうかしら?」

「ランチは何を食べようか?」

「(嫌な)上司と合わないようにするためには・・・?」

「どこか休憩する場所ないかなぁ?」

「仕事終わったら、どこで飲もうか?」

「今度の日曜、何しようかなぁ〜?」

 

こんな「問い」が常に脳内(無意識領域)をグルグル回っているのです。

これで1日が終わる人もいます。

充実感からほど遠い1日になるのは、この「問い」の質が低いからです。

 

ネガティブの人の「問い」はさらに厄介です。

「何で俺はこんなにダメなやつなんだろう」

「どうせ又上手くいかないだろうなぁ」

「明日会社休もうかなぁ〜」

「面倒くさいから、やらなくてもいいかなぁ」

「私って、居ても居なくても関係ないんだろうなぁ」

 

こんなことを毎日毎回考えている人は、

これが「問い」となって、

それに関する「答え」をさらに出そうとします。

 

「俺はダメなやつ」・・・に対して、

過去のダメな記憶が(答えとなって)蘇り、

結果、さらに落ち込む、ネガティブになるのです。

 

ですから、

「ポジティブになりましょう」というアドバイスより、

「ポジティブな「問い」かけをしましょう」とか、

「質の良い「問い」かけをしましょう」の方が

より分かりやすく、効果的であると言えます。

 

では、

質の良い「問い」とは何なのでしょう?

 

これも人によって違いはありますが、

前提として必要なのが、「価値観」と「目的」です。

 

簡潔に言うと、

どんな人になりたいか」ということです。

勿論、社会の中で生きる一人としてです。

 

これは、「7つの習慣」のコヴィー氏も

「8つの鍵」のクルーガー氏も、成功・成長プロセスの

最初の段階で考えることであるとしており、

どんな人になりたいか」・・・に向かって

行動することが重要であるとしています。

 

どんな人になりたいか」ということ自体が「問い」になります。

そうなるためには「何をする必要があるのか」という「問い」も出てきます。

 

この「問い」が、

自らの成長のため、そして

他者(家族・地域・社会含め)の役に立つため・・・に

繋がるようなら、質の良い「問い」であると言えます。

 

「自分に出来ることは何だろう」

「自分のやりたいことは何だろう」

「人の役に立つためにはどうすればいいのだろう」

「あの人を喜ばせるためには・・・」

「成長するためには何をすれば・・・」

「成功するためには・・・」

「幸せになるためには・・・」

 

その「答え」を導き出すために、しっかりと向き合い、

何度も何度も聞いたり、調べたり、確認したりしていくのです。

 

これが脳内の「質疑応答」になってくれば、

質の良い「問い」をすることで、

質の良い「答え」が導き出され、

質の良い生活を送れるようになるのです。

 

「問い」の質は人生を変える・・・

これは、1日1日の質の良い「問い」の内容が積み重なり、

その質の良い「答え」が知識・見識となることで、

充実した生き方、あり方になっていくこともできるし、

逆に、質の悪い(低い)「問い」によって

質の悪い(低い)「答え」が自らを作り上げることで

勿体ない人生を送ってしまうことにもなるのです。

 

 

人それぞれ、目の前の課題・問題は様々です。

それに真剣に向き合うことで解決へと導かれます。

 

「人生とは何か?」

「幸福とは何か?」

「自由とは何か?」・・・などと

 

「問い」かけることで、「答え」を

(自論ですが)導き出すことができれば、

その時点で哲学者にもなれるし、

 

「生・死とは何か?」

「神は存在するのか?」

「善・悪とは何か?」・・・などと

 

「問い」かけることで、「答え」を

(自論ですが)導き出すことができれば、

その時点で思想家・宗教家にもなれるわけです。

 

 

その「問い」の内容が、

ビジネスや事業に繋がるものであれば、

その答えは「アイデア」となり得ます。

 

 

「質疑応答」の質は人生を変えるのです。

 

 

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