まわりは何かと言うかもしれんけど、
そんなまわりの意見なんか気にせんでいい。
やりたいことやったらええから。
by. 松本人志氏.1963.9.8生
[兵庫/芸人・映画監督]
(画像:TVさんまのまんまより)

 

人間関係を考えると、

波風立てたくないと状況もあるでしょう。

 

家族にしても、友人にしても、

大切な人の意見やアドバイスであれば気になります。

 

おおよそ、

「あなたのために言っているのよ」

という感じの場合も多いはずです。

 

ただ、

「あなたのために言っているのよ」

というセリフが出てくる場合は、

心理学的には、あなたのためではなく、

その人のエゴの現れです。

 

あなたのために行動してくれる人なら別ですが・・・

 

決定権(決断)は自分です。

自分の人生に責任を持つのは、自分自身であって、

その意見を言っている人が、自分の人生まで責任を持ちません。

 

本当にやりたいこと、挑戦してみたいことがあるのであれば、

他人の意見は尊重しつつ、前を向いて進むべきです。

 

そのために、しっかりとした準備は必要ですが。

 

 

どうしても悩んでしまい、他人からの意見が欲しい場合は、

偏りがないようにすべきです。

 

例えば、

既婚者が離婚した方がいいと思うほど、悩んでしまっている時、

意見やアドバイスを、離婚経験者から聞くことが多いです。

離婚経験者は、離婚の経験を否定できないため、

離婚を勧める傾向が強いのです。

もし、離婚を考えたけども、離婚せず、乗り越えて

結婚生活を続けている人がいれば、その人の意見も聞くべきです。

 

偏った意見は、選択・決断を誤ります。

 

ビジネスにおいても同様です。

 

大抵、意見を伺う時には、

既に自分の意識の中で決断が決まりそうな状況であり、

それに同調してくれる人、後押ししてくれる人の意見を聞くことで、

その決断は間違っていない・・・というタイミングです。

そして、その決断において良い結果が生じなかった時に、

自分が決断したことよりも、その意見を言ってくれた人に

責任転嫁した方が自分の落ち込み具合(落差)が減るため、

その逃げのために、人に意見を伺う傾向も多々あります。

 

「あなたがあの時に言ったからでしょう!」

「あなたが賛成したからでしょう!」

というようなことです。

 

人はこれを無意識的にやっています。

 

ですから、人の意見を聞く時は、

自分の意思をしっかり持った状態で聞くこと、

そして意見を参考・情報として解釈し、総合的にどうするか・・・

ということを自分の信念と目標で判断・決断しましょう。

 

 

 

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