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人間、
どこかで「何とかなるサ」って
開き直ることがないとね。
by.西村京太郎氏.1930.9.6生
[東京/推理作家]
(画像:プロ麻雀連盟より)

 

開き直る」というのは、ある意味スゴい能力です。

場面によっては、ある境地にいることになります。

 

私はこの「開き直る」というのは、

自己を調整できる能力(スキル)だと考えています。

 

これまでの人生で、「開き直り」のシーンってありますか?

 

開き直る」とは、

良し悪し関係なく、態度や考え、行動を瞬時に変えることです。

「開いて」「直る」行為なのですが、

「直る」とは、「元に戻る」という意味があります。

自分の本来のあるべき姿、いるべき場所に戻すわけです。

 

例えば、

とても悩んでいる、クヨクヨしている、不安や恐れがある状況時に、

そのモヤモヤ感、気分が晴れていない霧の中のような状況を、

一瞬に吹き飛ばし、開眼したように目的に向かって行動します。

 

あるいは、

何かが原因で失敗した時、上司や先輩などの他人から

メチャクチャ怒られている場面で反省から一変、

・・・開き直って、反発や反撃したり・・・(苦笑)

 

あるいは、

ダイエットや筋肉トレーニングなどにチャレンジしている時、

何かの誘惑に負けて・・・・諦めてしまう場合もそうです。

その時は、常に理由付けをしています。

 

 

開き直る」には、2つのパターンがあります。

プラスの方向に変える場合と、

マイナスの方向に変える場合です。

 

ただ、どちらのパターンにしても、

本性、本音、本質が現れると言ってもいいでしょう。

「開き直」った時、別人になるということはありません。

(他人からそう見られるかもしれませんが、)

「開き直」った時、自我が表面化されるのです。

 

もともと備え持つ思考や思想、感情などが反映されるわけです。

 

もともといい加減な人は、

いい加減な人ではない人物を演じていたため、

何かのキッカケで、もともと備え持ついい加減な人物を表面化することで

「開き直る」がマイナス方面(イメージ)に変わります。

(※ここでの”いい加減”とは、一般的な”いい加減”です。)

 

もともと前向きで明るい人は、

「開き直る」がプラス方面(イメージ)に変わります。

 

「直る」は元に戻るだけなのですが、

「直る」前の状態がどの状態なのかで、

マイナスになったり、プラスになったりするのです。

 

では、

「直る」という元に戻る先(本来の自分)は、

変えることは出来ないのでしょうか?

 

本来の自分というのは、一つではありません。

常に混在している自分(分かりやすく自分たち)がいるのですが、

自分の中の誰がリーダー的な存在なのか・・・

ということが重要ではないでしょうか。

 

 

それは、”修行”で変えることが出来ます。

”修行”と言っても、寺に入るとか、滝に打たれるとかではなく、

日々鍛錬するということです。

堅苦しい”修行”というコトバの代わりに、「習慣」を使います。

「経験値」や「知識」でも変わります。

 

本来の自分が、良いリーダーによって収まれば、

「開き直る」はプラスに転じます。

 

「クヨクヨしても仕方がない。何とかなるサー!」

という気構えで、チャレンジすると、それがまた経験となります。

 

悩んでも解決しないようなものは、悩まない。

特に過去のことなんて、もう変えられませんから。

 

そこは「開き直って」、次に進みましょう。

 

bakabon_papa

 

 

 

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