できる者ではなく、
最低の者のレベルを上げることこそ
教える者の技である。

by.小澤征爾氏.1935.9.1生[音楽家]


(解説:Wikipediaより)

 

「教える」という課題は、

どこにでもあるものです。

 

あまり師から教わったことがない人は、

教える立場になった時、

その「教え方」が分からないという状況に陥ります。

 

時には、

「1回教えたのだから、覚えてよね」

「自分で考えろよ」

「そんなの、やる気次第よ」 ・・・

と、新人や部下に訊かれても、そっけない返答をする人がいます。

単純に、教えることがないか、面倒くさいか、などです。

 

根性論の上司は、教えるスキルがないとも言われています。

 

「教える」というのは、それほど簡単ではないのです。

何故なら、「知らない」から。

 

だから、会社や上司・先輩にとっては、

「できる人」は評価が高く、優先します。

 

しかし、「できない人」は放ったらかし、あるいはパワハラ、

結局辞めてもらう方が早い・・・という判断をします。

 

今や「人材不足」の時代。

 

「できない人」のレベルを上げられない場合、

「あいつはできない」「あいつに教えてもムダ」ということと同じで、

「あいつは教えることが出来ない」

「あいつに部下をつけてもムダ」

ということになるのです。

 

いかに、レベルの低い人を高くさせるか・・・

それなりに教える知識とスキルと愛情と忍耐が必要なのです。

 

「教える」側がレベルアップすることで、

部下・所属チームのレベル底上げができると

考えてもいいのではないでしょうか。

 

 

 

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