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一つずつの小さな現在が続いているだけである。

by.宮沢賢治.1896.8.27生
[岩手/詩人]


(画像:Wikipediaより)

 

時間は有限です。

皆知っていることなのに、それでも

時間がまだまだあるかのようにその日を過ごしています。

 

「別に明日でもいいかぁ〜」

「明日は明日の風が吹く」とか言いながら、

明日があることを当たり前のように振る舞います。

 

私は最近明日のことを考えるのは、

寝る瞬間だけになったような気がします。

 

確かに明日の計画がある場合は、明日の準備等をしますが、

そういうことではなく、

今日出来ることを明日以降に先延ばしすることが問題である

ということを言いたいのです。

 

今日やってみて、時間が足らないなら明日へ・・・

ということはあるのでしょうが、

明日があるから、今は楽しもう! ということは、

確実に今日出来ることを明日にしてしまったことなのです。

 

これは日々の生活の中で

どれだけ先延ばししていることがあるのか・・・、

を確認する上でとても大切な時間だと思って下さい。

 

例えば、

「成功したい」と思っているのに、

成功するための行動を明日以降に回せば、その分遅れます。

「幸せになりたい」と思っているのに、

幸せになるための行動を明日以降に回せば、その分遅れます。

「東大に合格したい」と思っているのに、

勉強をせずゲームばかりしていることは、合格を遠ざけます。

 

名言にある『小さな現在』というのは、

「今でしょ!」ということになります。

その「今」というものが続いているのが「歩み」になります。

 

アドラー心理学的に言うと、

人生とは連続する刹那であるです。

※刹那とは、仏教用語ですが、かなり短い時間という意味です。

 

一歩一歩着実に、確実に進むのが分かるのは、

過去の今という瞬間と「今」が続いてきたからです。

 

イメージ的には、

プリンターで線(ライン)を印刷したとします。

それは線に見えるのですが、拡大鏡で線を見ると点の連続体です。

その点が「今」という概念です。

 

しかし、過去は呼び戻せないわけですから、

「今」いる自分を見つめるしかありません。

 

「今」の自分はどうであるのか?・・・ということです。

「今」の進む道が、正しい道である必要があります。

 

では、正しい道とは何か?

 

それを知るために私たちは日々学ぶのではないのでしょうか。

 

 

 

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