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自分から逃げれば逃げるほど、
生き甲斐も遠ざかる。

by.淡谷のり子さん.1907.8.12生[青森・歌手]


(解説:Wikipediaより)

 

「自分から逃げる」

とはどういうことでしょう?

 

最近は「自分から逃げている」と

感じていない人が多いように思えます。

 

それは「向上心のなさ」から。

 

別にこのままでもいい・・・

今日が楽しければいい・・・

今の自分が好き!・・・

 

だから『逃げてないよ!』と言われれば

突っ込めなくなりそうです。

 

しかし、

自身がやるべき使命を顧みず、

目先の快楽を求めているだけの人生なら、

何ら動物的反応と変わらないような気もしますが・・・。

 

人には「向上心」というものが備わっています。

 

「向上」とは何か?

 

それは、

昨日の自分と、今日の自分との差ではないでしょうか。

 

心の中で何にも変わってなければ、

現状維持ではなく「衰退している」と捉えるべきです。

 

人間社会で1日過ごせば、

何かしらの学びや変化が、あるはずなんです。

例えば、XY軸のグラフで表現すると、

1日最低でも1度上昇(向上)すると考えるならば、

何も変わらないということは、

マイナス1度ずつ下降(衰退)している、

と捉えることができます。

歳を負う毎に、そのマイナスは大きくなります。

後になって、そのマイナス分をプラスにしようなんて、

大変な作業であることは、誰にでも分かるでしょう。

 

「向上すること」を後回し(先延ばし)にすることは、

人生において、相当なリスクであると言えます。

 

「向上心」を、

出世、昇給などの物差しでもいいのですが、

あえて、他の意見を述べさせて頂くと・・・

例えば、

人やモノにどれだけ「ありがとう」って言えたか、

あるいは、

人からどれだけ「ありがとう」って言われたか、

そこから生じる自身の心の豊かさ、でもいいと思うのです。

つまり、

人とのつながりが、どれだけ深くなったか、ということです。

 

 

「やりたいことをやりなさい」

という安易なコトバが多い世の中ですが、

その対象を「欲求」にするか、「願望」にするか、

という点も見逃せません。

 

「欲求」だけを求めている人は、動物的。

「願望」を求めている人は、人間的。

 

つまり、

低次元の「欲求」を追いかけることは容易く、

「願望」を追いかけることは一苦労ある、

という点で考えると、

「願望」を抑制している人は、

「自分から逃げること」ではないかと思えます。

 

本当にやりたいことを、

心の奥底に閉じ込めている人。

やらないといけないことを、

理由をつけて逃げている人。

 

不満ばかりいいつつ、

日々ストレスを抱え込みつつ、

笑顔も薄れつつ、

そんな人生、愉しいはずもありません。

 

自分に「逃げるな!」と一声。

 

その一声だけで「決断」できるものですよ。

 

 

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