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もっとも長い旅路は、自分の心に向かう旅路である
The longest journey is the journey inward.

by. ダグ・ハマーショルド.1905.7.29生
[第2代国連事務総長]

ダグ・ハマーショルド名言
(画像はWikipediaより

 

最近、「心とは何か?」を考えます。

 

それは、人生に大きく関与していることを感じているからです。

 

満足、快楽、幸福、豊かさ・・・などが心の領域であるなら、

その心が何を求めているのかを知る必要があるのです。

 

心と脳の関係は、とても深いものです。

 

例えば、心が満足を求めているなら、

その満足をするために、脳が過去の(経験などの)情報をもとに、

満足できる状況を確認し、その状況を再現することで、

満足が得られるように行動に移します。

 

過去に経験がなくても、

見たり聞いたりした情報の中で、脳は想像と推測は行ない、

それを体験すれば満足が得られるかもしれない・・・

ということで、新たな経験のために行動に移します。

 

この時に、他人から聞いたり、雑誌やネットで見た情報の中で、

実際に自分で経験してみると、

想像より満足することができない・・・なんてことも多々あります。

 

ここのお店は、友人から美味しいと聞いていたので食べてみたが、

それ程でもなかった・・・などがそうです。

 

そう考えると、他人の満足と自分の満足は違うわけですから、

自分の満足を追求していくことになります。

 

満足に限らず、快楽、幸福、豊かさ等も同じです。

 

逆も然りです。

不満足、不快感、不幸なども、その人の心の中で感じ方が違います。

 

「感じ方」という概念で考えると、

不満足、不快感、不幸などは決まりなどがあるわけでもなく、

満足、快楽、幸福などとのラインが定まっているわけでもなく、

自分の感じ方をいつでも変えることができるのであれば、

今までは不満足、不快感、不幸な状態であっても

「感じ方」の自分の定義をズラすだけで、

満足、快楽、幸福になるのではないかと思うのです。

 

 

人は、

「心が狭い」「心が広い」とか、

「心が美しい」「心が腐っている」とか、

「心が病んでいる」「心が豊かだ」などの表現をします。

 

行動や言動の範囲の中で判断してしまう、

他人が感じる世界ではないかと思うのです。

あるいは、価値観の違いから生じるものです。

 

本人自身はそう感じていないことが殆ど。

では、自分の「心とか何か?」

 

これまでの生きてきた状態を踏まえると、

「心は変わる」ということを感じていると思います。

 

ということは、

未来の自分の「心も変わる」ということが予想されます。

 

「心が変わる」という観点で考えると、

自分で「変えられる心」ということを理解できれば、

「心の求めること」ではなく、

「自分の求めている心」を創造することが、

今回の名言の「心に向かう旅路」ではないかと思うのです。

 

それは、遠いかもしれませんが、

一番身近に存在する旅路だと思うのです。

 

なぜなら、心には時間という概念がないからです。

いつでも、心に行ったり来たりできるのが、

自分であることを知っているからなんですね。

 

 

 

 

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