LinkedIn にシェア
LINEで送る
[`evernote` not found]

 

自己成長をすることで、楽しき人生を満喫できるように、「成長プロセス5S」を推奨します。

5Sの後半2S(下図の右側)については、次の2つ。

(4)− 習慣化   (5)− スパイラルアップ

growth成長プロセス5S概要

 

最後に「スパイラルアップ」について解説します。

 

スパイラルアップ

 

growth成長プロセス5Sスパイラルアップ
この「スパイラルアップ」とは、

イメージ的には、螺旋(らせん)を描きながら

成長していく、そんな感じです。

 

成長」って、右肩上がり的なイメージが強いのですが、

色々なことを経験していくこと中で、

成長プロセスを掴むと、それに沿って歩み始めます。

 

会社でお勤めの方であれば、一度でも耳にしたことがあるでしょう。

PDCAサイクル」の連続によって、スパイラルが起きる状態です。

(今回はPDCAサイクルの説明ではありません)

 

ただ、チャレンジもせず、同じことばかりしていていると、

そのスパイラルアップは起きません。

成長は止まってしまいます。

 

成長が止まるとどうなるかというと、・・・衰退(老化)が進みます。

 

これは、身体的なものもそうでしょうが、

脳的な衰退が起こすのは、意識の低下です。

意識の低下が起きると、思考や行動にも影響が生じ、悪循環が起き始めます。

 

以前、成長率4%=0%のパラドックスについて

記事にしましたが、維持するだけでも大変なのです。

 

それは、自分の意志・意識関係なく、

日々色々な良し悪しの情報がインプットされますので、

それをコントロールするためには、常に成長なのです。

勿論、それ自体が束縛になるのではなく、

人生を楽しむための環境を整えるということです。

 

「成長」は、上限がないわけです。(年齢的なピークは別にして)

 

成長するための行動は常に行なえるのです。

それが「習慣」的に行なうことが出来れば、

成長のスパイラルアップが起きるのです。

 

決断(選択)〜体験(行動)〜考察(改善)〜・・・

これを繰り返していくことです。

 

もし、

1日3時間のムダな時間(TVドラマやゲーム、漫画本など)が

習慣的にあったとします。

1年間で1095時間です。

この1095時間を、自分の成長のために活用した場合と比べて

どれだけの差が生じると思いますか?

 

単純に考えると、中・高校時の1週間の授業数が35時間とすると、

約7ヶ月分の授業数です。

 

なぜ、学校を取り上げたかというと、

誰もが成長する方法を知っていて、経験しているということです。

7ヶ月間も授業を受けて、成長していない人はいないでしょう。

 

授業の内容が役に立っているかどうかは別論議ですが、

社会人は、与えられた授業を受けるのではなく、

学ぶ内容を自分で選択できるのです。

 

部活等をしていた方であれば、さらに、

1日3時間の練習をして、1年間続けて、

初心者と変わらないということはないはずです。

誰もが成長できるプロセスを知っています。

 

 

毎日1日30分の読書だけでも、1年間で約183時間です。

時間は有限です

無限でもなく、さらに取り戻せません。

 

であれば、その自分の時間をどう使うかは、

自分の成長に対する情熱と意識次第ではないでしょうか。

 

もう一つのスパイラルアップ

 

このスパイラルアップには、もう一つの意味があります。

何か行動していれば、色々なことがあります。

失敗もあれば、大きな壁にぶつかったり、悲しい出来事、

嫌な出来事などもあったりするでしょう。

 

生きていれば仕方がありません。それも、学びになります。

 

その中で、常に独りで全てを乗り越えるというのは、

当然困難ですし、限界もあるでしょう。

 

そんな時に必要なのが「仲間」です。

 

ここでいう「仲間」というのは、

友達ということではなく、真の「仲間」と言うべきでしょう。

 

「仲間」の基準というのは様々ですが、

アドラー氏の心理学的に言うと、「信頼」できる人

 

信頼」とは、無条件に与えることができる人であり、

裏切られてもその人のために尽くせること・・・です。

 

その仲間と互いに良い関係の状態を続けながら、

成長していくことが大事なのです。

 

それが、仲間との共存・共創の中で生じる

公的(社会的)スパイラルアップです。

 

個人的な成長だけでなく、社会との関わり合いの中で、

社会の役に立ちながら、成長し続ける状況だと思って下さい。

 

成長のために必要な環境が

どこにでも準備されていることに気づきましょう。

 

 

成長プロセス「5S」のまとめ

 

これで、「成長プロセス5S」の個々の解説は終わります。

勿論、これですぐに動ける人もいるでしょうが、

悪習をすぐに変えることは、勇気と情熱が必要です。

 

それでも、人が生きている以上、

大きな事を成し遂げるということではなく、

自分の人生の最終回をどうしたいのかを考えた時、

その最終回が、もしかして明日かもしれないということを踏まえれば、

今日何をやるべきか・・・考えてみる必要があります。

 

成功は約束されていませんが、成長は約束されています。

昨日より今日、今日より明日・・・これを念頭におきながら、

是非、成長し続けていって欲しいと思います。

それは、他人との比較ではなく、昨日の自分と今日の自分との比較です。

その積み重ねが、大きな成長となり、その途中での目標が達成された時に、

成功を成し得ると考えて頂ければと思います。

 

<<成長プロセス5Sの「習慣化」

 

growth成長プロセス5S概要

 

私は、いつでもサポートさせて頂きます。

 

ご不明な点は、いつでもお問合せください。

 

ご意見等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

先頭へもどる