大人のメンタル強化と社会人スキルを磨く自己価値成長企画INSPIRING@ぷらぷらライフワーカー

戦略的アウトソースとコアコンピタンス経営

  • HOME »
  • 戦略的アウトソースとコアコンピタンス経営
LinkedIn にシェア
LINEで送る
[`evernote` not found]

 

戦略的アウトソースによって、ビジネス・事業を進化させることが可能です。

 

そのステップ(案)としては、・・・

 

outsourcing_step

図をクリックしますと、拡大します。

※「アウトソーシング」の概念や目的、メリットなどを知りたい方は、別ページの「アウトソーシングを活用する」を是非ご覧ください。

 

コ・ソーシング」「イー・ソーシング」という関係を築くためには、

それなりに実績と出会いが必要になりますが、

その『パートナー』を探すというより、引き寄せるような信念、情熱、人格、品性などを

備える必要があります。

(勿論、アウトソーシングも同様です)

 

そこには、信頼性や寛容度というものがポイントになるため、

多くの実業家(特に創業者・創始者)が語っているように、

人間関係を良好にするための「修巳」(※別記事)が不可欠となるのです。

 

今回、この

「戦略的アウトソース」によって目指したいのは、

ファウンダー(founder)』のポジション。

 

outsourcing_founder

図をクリックしますと、拡大します。

 

 

この「ファウンダー」というポジションは、誰しもがなれるわけではなく、

それなりのモノ(リソース、人格など含め)を備え持った人になると言えます。

 

(じゃぁ、私には無理だ・・・)

という考えになるのではなく、また大規模になる必要もなく、

自分に適した「ファウンダー」となれるよう、努力すればいい話しだと考えます。

 

「ファウンダー」については、別ページで説明していますので、

「ファウンダーを目指す」をご覧下さい。

 

 

ファウンダー(Founder)

 

「ファウンダー」というのは、

”創始者”や”創設者”という意味合いで使われていますが、

そうなると、会社や事業を立ち上げた人は全てが「ファウンダー」になります。

ただ出資しただけの人もそうなる可能性があります。

と言って、代表取締役が「ファウンダー」ではないということです。

 

「ファウンダー」の定義は確立されていません。

 

”創始者””創設者でなくとも、「ファウンダー」になることは可能だと考えています。

 



 

コア・コンピタンスと「コア・コンピタンス経営」

 

outsourcing,アウトソーシング

 

別ページ「アウトソーシングを活用する」でもお話ししていますが、

アウトソーシングの目的は、「コア・コンピタンス」(ケイパビリティ強化)です。

 

簡単に言いますと、

自己の持つ中核となる独自の能力に注力していくことなのですが、

「コア・コンピタンス」が確立され、「コ・ソーシング」(またはイー・ソーシング)の

状態にまで関係性が深まっていくと、

コア・コンピタンス経営』という、次のステップに移すことが出来ます。

 

コア・コンピタンス経営」とは

1994年9月ロンドン・ビジネス・スクールの教授ゲリー・ハメルと、ミシガン大学の教授C・Kプラハラードのお二人によって提唱された概念です。

 

「コア・コンピタンス」と『コア・コンピタンス経営』は、

少々概念が違うといいますか、時機がズレていると思って下さい。

「コア・コンピタンス」が確立されていなければ、

先ず、『コア・コンピタンス経営』は無理です。

確立されている「コア・コンピタンス」の多様化・応用が

『コア・コンピタンス経営』になります。

 

「コア・コンピタンス」を活かして、

他のサービス、他の事業・・・というように汎用性を持たせることです。

それによって、事業の拡張を目指します。

 

例えとして、

あるメーカーさんが、液晶テレビ事業から撤退し、

液晶(技術)に特化することは「コア・コンピタンス」的であり、

その液晶をテレビ以外の製品、スマホやカーナビ、電子ノート、モバイル、

ビデオカメラなどの部品として展開していくことが『コア・コンピタンス経営』です。

 

部品としてではなく、技術自体を汎用・応用させることも同様です。

 

(画像出典:FUJIFILMビューティーより)

(画像出典:FUJIFILMビューティーより)

例えば、

富士フィルムさんが、フィルムの加工技術を応用して、

化粧品を創りました。

あのナノ技術(ナノテクノロジー)は

富士フィルムさんの「コア・コンピタンス」であり、

それを異業種へと展開することが出来たので、

『コア・コンピタンス経営』です。

 

(画像出典:富士フイルムより)

(画像出典:富士フイルムより)

さらに、

ナノ技術をデータ記憶媒体「磁気テープ」の

革新にも繋げました。

ビッグデータの長期保存・保管スペースなどの問題を

解決しようとしている画期的なプロダクトになりそうです。

 

 

 

このように、

「コア・コンピタンス」という自分の出来ること、自己能力(ケイパビリティ)を

いかに理解しているか・・・という解析力、自己評価力、整理力、・・・それを

どのように応用していくか・・・という応用力、洞察力、創造(イノベーション)力などが

重要になるのが『コア・コンピタンス経営』を行なうための能力となります。

 

 

ファウンダー」になるためには、

このように多々の能力を身に付ける必要があるわけですが、

「ファウンダー」というポジションに拘る必要はなく、ただ

いかにビジネス・事業を展開していくのかということを考えれば、

 

「コア・コンピタンス」の確立と、

『コア・コンピタンス経営』の戦略を企てるためにも、

強固なパートナーシップを意識した「ビジネス・パートナー」を

得ることが必要であり、そのためには、

自らの「コア・コンピタンス」のさらに核となる人格、品性なども

成長・向上させていけなければならないと考えられます。

 

 

信念や情熱をもって活動すれば、いいパートナーに出会えると信じましょう。

 

 

ご購読頂き、ありがとうございます。

ご意見等ございましたら、お気軽にお送りください。
⇒ お問い合わせフォーム

先頭へもどる

 

自己を仕事やビジネスに活かす、ための基本情報「マーケティング入門」を当ブログサイトで発信中
⇒ マーケティングについてのメニュー

 




 

自己価値成長コーチング・セッションのお申込み

おススメBOOK

       
【ページアクセス数】
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。