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プロデュース脳

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プロデュース脳」とは、一般的には「演出する思考」です。

この「プロデュース脳」によって、人も、会社も成長することができます。

 

クリエイター関連の人たちでは「アイデア脳」とされていますが、

そんな難しいイメージではなく、

好きなこと、愉しいことを演出して実践(実現)しよう

ということです。

 

「プロデュース」の単語だけを見ると、AKB●の秋元氏とか、

モ○娘。のつんく氏などを連想してしまいますが、

音楽・メディアの「プロデュース」は限定的なものなので、

その辺りは参考程度に。

 

誰にでも出来るようにしたいため、特に特別な技術は必要とせず、

あるものをどう活かすか、ということにポイントをおいて、

色々なことを創り上げていこうとする、そのような思考であると考えてください。

 

「創り上げる」というのは

何かを完成しようとか、商品を作ろう、という偏った考え方でなくてもよくて、

「イメージを具体化する、実現する」というニュアンスと捉えて下さい。

 

例えで言うと、(ビジネスではありませんが)

誰もが経験している(だろう)学校での文化(学園)祭。

計画、運営、管理などを行なう実行委員会があるはずです。

楽しい企画をし、プランを立て、協力を呼びかけ、

準備をし、宣伝をし、運営していくわけです。

委員会としては、昨年までとは違う新しい企画・プランを立てたりしますので、

その際イメージを膨らませ、その具体化を可能にするために模索し、準備し、

そして実現させていくのです。

まさに、これが「プロデュース脳」です。

 

身近な例えをもう一つ挙げると、

子供や友達の誕生日パーティーを盛大にやる、と考えたとしましょう。

プレゼントは何がいいか?

誰を呼ぼうか?

料理は何にしようか?

ケーキはどうしようか?

服装は?

場所は?

予算は?

サプライズは?

去年よりもっといいものにするためには? ・・・・

自分のイメージしたパーティーを実現するために、色々と考えるはずです。

そして行動し、準備し、イメージ通りのパーティーが出来れば

子供や友達も嬉しいはずですが、企画した自分も嬉しくなると思うのです。

「やって良かったなぁ〜」って。

 

 

これらの例えは、限定的ですが、

このような演出を、自分の人生あるいはビジネス・事業で行なっていこうとするものが、

プロデュース脳」と思って下さい。

例のように限定的なものに限らず、短期的なこと、長期的なことなど様々あります。

 

では、

この「プロデュース脳」が何の役に立つのか・・・。

 

個人でいうと、

  • 自分に自信がない人、
  • 自分の人生に疑問を抱いている人、
  • 自分を変えたいと真剣に考えている人、
  • 仕事でストレスを感じ疲れ果ててしまっている人、
  • 自分の価値を見つけ、社会の役に立ちたいと願う人・・・

このような方には、とても重要な思考になります。

 

仕事・ビジネス関係では、

  • 営業等の全く成果が上がらない人・会社、
  • マンネリ化してしまい経営が停滞してしまっている人・会社、
  • 新たな事業を考えたいが、思いつかない人・会社、・・・など

このような方、会社にも必要な思考になります。

 

プロデュース脳」で実際に行なうポイントは、

前者と後者では、多少環境や状況が違いますので各々で考えてみてください。

 

前者は、自分が主役となる生活のシナリオを考え、そして

それを実現できるように行動する、ということになるでしょう。

後者は、イメージ・妄想をふんだんに行なうこと、そして

世の中にあるものを活用し、イメージの具現化を実践することになるでしょう。

 

これだけです。

単純に考えていきます。

 

ただ、先に言っておきますと、

誰もができることなのですが、大半の人は実行しないということです。

なぜなら、

「成長するため」には、どうすれば良いのか?

ということを考えた時、子供時代に体験した成長プロセスは、

自転車に乗れるようになるためには、転けながら練習し、

勉強できるようになるためには、相当勉強し、

速く走れるようになるためには、走り込み、

野球が上手になるためには、遅くまでバットを振り、

高校や大学に合格するためには、さらに勉強しまくり・・・

と、こんな感じです。

 

こんなプロセスを誰もが体験しているわけですから、

「成長するため」のプロセスには、拒絶反応を示すのです(笑)

だから、「簡単に成功できる道」があると教えられると、

それに飛びついたりするのです。(行動経済学的な選好逆転の法則)

 

極端に言えば、

スランプを迎える13、14歳くらいの中学生に、

野球の道具を揃えて、ルールを覚えれば、

明日から野球のレギュラー選手になれるよ!

料理の本と道具を揃えれば、明日から美味しい料理が作れます!

寝ながらこれを聞いていれば、すぐに英語がペラペラだ!

こんな感じです。

 

ですから、ラクを選ぶ大人であれば、

この書類にサインと捺印すれば、会社の社長になれるよ!

「オレは出来る、絶対成功する」と念じれば、成功します!

一度100万円稼いだから、安定して100万円稼ぐ方法を教えます!

とてもとてもあり得ない話しです。

 

でも、成長プロセスに拒絶する人は、安易的な道を選び、騙され、

成長することなく、人生を終えていくのです。

 

人によっては、成長することが面倒だという方もいるでしょう。

そのように人は、大抵の場合「悪習」に囚われている可能性があります。

 

楽(ラク)をしているようで、楽しい人生にはほど遠いということです。

この成長プロセスについて勘違いして欲しくないのが、

子供の時の成長プロセスは、自分から選んだ道というより、

親や学校・社会の作った道である場合が多いです。

 

しかし、子供であってもやりたいこと、楽しいことであれば、

それに没頭し、継続し、そして成長しているはずです。

 

大人の成長は、基本的に自分の選択です。

やりたいこと、楽しいことを選んでいけるのです。

 

それが「プロデュース脳」には大事な要素です。

 

 

ですから、

そのための知識を得たいのなら、そのプロセスにおいて精神的な苦痛はないはずです。

最初にもお伝えした、「好きなことを演出して実現しよう」と言うことなのです。

 

自分でシナリオを作り、それを具現化するための計画をし、準備をし、

それがイメージ通りに実現されたら、どんなに嬉しいことか・・・。

 

規模の大小は関係ありません。

 

独りで出来るものから、大勢で実現するものなど、色々チャレンジできるのです。

「世の中のものを活用して」・・・というのは、そういうことです。

自分に専門知識がなくても、その専門家とタッグを組めばいいだけです。

 

お金(資金)が必要なら、調達方法を考えれば良いのです。

デザインに拘りたいなら、デザイナーにお願いすればいいのです。

アドバイスをしてくれる人がいなければ、見つければいいのです。

 

「世の中のものを活用して」・・・

これと、あれと、それで、実現可能になる状態にする、

そのためのイメージ作りから、具現化までを考えるのが

「プロデュース脳」であると考えれば、それがどれだけ楽しいものかということです。

 

そのようなことを多種多様で活動した場合、色々な人と関わり合うことができます。

また新たな演出が可能になるわけです。

 

人生は、1日1日の積み重ねでしかありません。

そして、過去と現在は線でつなぐことは可能ですが、

現在と未来は線にすることができません。

最初から線にするのではなく、点と点が結ばれた時に

何が起きるのかをイメージするのです。

 

しかし、人生においてはイメージ通りに行かない場合が殆ど。

予想より下であれば、その原因を検証し次に活かす。

予想より上であれば、その要因を確認し次に活かす。

 

1日1日成長し続ければ、未来の自分は成長しているはずです。

1日1日が幸せなら、未来も幸せになるはずです。

その1日1日の演出ならできるはずです。

 

自分という容器の中で、
自分の体や感情の中にある役柄との共通点を取り出して、
そこを原点に精一杯演じていく。
その方法しかないと思っています。

by. 三國連太郎[俳優]

 

 

独りでもそうですし、組織でも同じことが言えます。

もし現在、混沌としている生活を送っているなら、

「プロデュース脳」になることをおススメします。

 

この「プロデュース脳」によって、今の状況を脱することは可能なのです。

 

 

 

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